
日産「スカイライン・クーペ」が次期型で復活? 日本専用車となる可能性も
日産を代表するモデル『スカイライン』に2ドアスポーツの『スカイライン・クーペ』が日本で復活、しかも日本専用で開発される可能性があるという情報を、スクープサイト『Spyder7』がつかんだ。

リーフと中古バッテリーを活用した循環型再エネシステム、セブンイレブンで実証実験開始
日産自動車とフォーアールエナジー(4R)は、電気自動車(EV)日産『リーフ』と同車の中古バッテリーを活用した「定置型蓄電池」を組み合わせた新たなソリューションを確立し、9月26日より実証実験を開始すると発表した。

日産 タイタン 改良新型、赤バッジのオフロード仕様設定へ…9月26日発表予定
日産自動車の米国部門は、9月26日に『タイタン』(Nissan Titan)の改良新型となる2020年モデルを初公開すると発表した。
![災害時頼りになる電動車、停電の千葉で日産 リーフ など活躍[新聞ウオッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1456540.jpg)
災害時頼りになる電動車、停電の千葉で日産 リーフ など活躍[新聞ウオッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

【日産 スカイライン 新型試乗】欲深く、利己的な人には向いていない「プロパイロット2.0」…岩貞るみこ
スカイラインの黄金時代を知るバブル世代としては、このクルマのデザインやサイズ感に1mmも心が動かないことはさておき、「プロパイロット2.0」である。

日産、新型EVクロスオーバーを東京モーターショーで公開か?
日産は、『リーフ』に続く新型のEVクロスオーバーSUVを開発している可能性があることがわかった。

NISSAN e-シェアモビ、東京都のZEV導入促進事業に採択 45ステーションで稼働開始
東京都公募事業「レンタカー・カーシェアリングにおけるZEV(Zero Emission Vehicle)導入促進事業」で採択された、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」の日産『リーフ』が、9月20日より都内45ステーションにて順次、稼働を開始する。

日産、EV導入を欧州で加速…フランス電力公社との提携を拡大
日産自動車(Nissan)の欧州部門は9月18日、EDF(フランス電力公社)グループとの提携を拡大し、欧州全体でEVの導入とグリッド統合を加速させると発表した。

日産とオーテック、e-POWER搭載モデルなど搭載福祉車両7台を出展へ…福祉機器展2019
日産自動車とオーテックジャパンは、9月25日から27日に東京ビッグサイトで開催される「第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019」に、ライフケアビークル(LV)を7台出展する。

【懐かしのカーカタログ】日産 スカイライン はいつの時代も“羨望の存在”だった。
1957年、プリンス時代に誕生した初代から60年以上。“プロパイロット2.0”を搭載した現行型で13代目を数える『スカイライン』は、数多い日本車の中でも長く車名が続く貴重な存在である。