
【日産『ティアナ』誕生】見て、触ってわかるパーシブドクオリティを重視しました
高級Lサイズセダンを標榜する『ティアナ』が第一に目指したのは居住性の良さだ。車内の各所にはドライバーや同乗者が実際に見て、触れて、使って感じる部分については「パーシブドクオリティ(感性品質)」を高めるの工夫を施してある。

【日産『ティアナ』誕生】日本の伝統建築をモチーフにしたインテリアが新しい
『ティアナ』最大の特長が、これまでのクルマとは一線を画すインテリアのデザインだ。日本の伝統建築をモチーフに、「和らぎ」(やわらぎ)、「もてなし」、「匠」(たくみ)をテーマとした新しい高級感を醸し出している。

【日産『ティアナ』誕生】高級Lサイズセダンの新しい夜明けだ
日産は3日、新型Lサイズセダン『ティアナ』を発表する。ブランニュー車種であり、これまでの『ローレル』『セフィーロ』のマーケットを継承するモデルでもある。価格は2.3リットルエンジンを搭載した「230JK」で225万円、3.5リットルエンジンを搭載した「350JK」が284万円。

【新聞ウォッチ】環境より利便性!? 走る“水素スタンド”が登場

【株価】ホンダが引けにかけ反発---取引終了後に業績見通しを増額
全体相場は6日ぶりに小反発。平均株価は一時バブル崩壊後の最安値に迫ったが、幅広く買い戻しが入った。日産自動車が4日ぶりに反発。ホンダは反発して引けた。マツダも小幅ながら続伸した。

日産ルノー・グループの販売プラス……でも実態はルノー以外が好調
日産自動車とルノーは、2002年のグループとしてグローバル販売台数が前年比2.9%増の513万9505台と順調に増えたと発表した。日産、ルノーの世界シェアは9.1%となり、前年よりも0.1ポイントアップした。

新型日産『スカイライン・クーペ』誕生記念---モデルカーが当たる!
日産自動車では、直営のショール—ムとなる全国5カ所の日産ギャラリー(札幌、銀座、本社、名古屋、福岡)にて、新型『スカイライン・クーペ』を展示している。来場者の中から抽選で100名にモデルカー/ミニカーが当たる。

【株価】大手3社そろって続落---日産が一時900円台割り込む
米国株式は上げたが、持ち合い解消の売りに全体相場は5日続落。自動車株も下げる銘柄が目立った。日産自動車が3日続落、トヨタ自動車は5日続落し、ホンダも下げた。持ち合い解消の売りに株価水準を切り下げる動きが続いている。

【新聞ウォッチ】売れ筋車のキーワードに「高リサイクル率」を追加!?

【株価】イラク情勢が北米販売に悪影響? ---ホンダが4000円を割り込む
イラク情勢の緊迫化から持ち合い解消の売りが加速し、全体相場は4日続落。平均株価は昨年12月19日以来の8400円台割れとなった。