
日産、新作オリジナルグッズ128点を一挙発売へ…『GT-R』や『フェアレディZ』など人気車種がモチーフ
日産自動車は4月17日より、新作オリジナルグッズ「NISSAN/NISMO collection」の2025年春夏モデル128点を発売する。
![OEMならではの自動運転…先端を行く日産自動車の取組み[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2099780.jpg)
OEMならではの自動運転…先端を行く日産自動車の取組み[インタビュー]
【レべル4自動運転】制度・技術・実装の今とこれから-日産自動車の実用化へ向けた課題と実現へ向けた取組み(vol.2技術編)セミナーに登壇する、日産自動車 モビリティ&AI研究所 エキスパートリーダー 木村健氏に話を聞いた。

日産『ノート・オーラ』の車内でクラシック音楽を、「HALL AURA」5月開催へ
日産自動車は、世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2025」とコラボレーションし、プレミアムコンパクトカー『ノート・オーラ』の車内で特別演奏を体験できるイベント「HALL AURA」を開催する。

日産のSDVは意外と早い? QX80には最新ECUプラットフォームが搭載、2026年にはさらに進化版
日産自動車は、SDVに関連する新E/EプラットフォームCCS2を発表し、2026年にはCCS2 Evoを市場投入予定。AI機能やFODが強化され、自動運転技術の進化も期待される。
![日産がインド向けに新モデル2種を発表 25~26年に登場予定[15秒でニュース] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2097886.jpg)
日産がインド向けに新モデル2種を発表 25~26年に登場予定[15秒でニュース]
日産自動車のインド部門は、インド市場向けに開発を進めている新型2車種の詳細を発表した。

日産の米国販売5.7%増、『キックス』が過去最高に 2025年第1四半期
日産自動車は、2025年第1四半期(1月~3月)の米国新車販売台数の結果を発表した。インフィニティを含めた総販売台数は26万7085台となり、前年同期比5.7%増加した。

日産 スカイライン タイプP 試乗…4月6日の過去記事まとめ
2000~2015年の4月6日に公開された記事から注目の記事をピックアップしたランキング、1位は日産『スカイライン』の試乗記。この日付はアルファロメオやロードスターなど、スポーツカーの記事が目立ちます。仮面ライダーの愛車なんかも。

日産の商用モデル『AD』と『NV200バネット』が価格改定…コスト上昇で
日産自動車は、商用モデル『AD』『NV200バネット』『NV200バネット MYROOM』の3車種の価格改定を発表した。

アイシン人事と日産新型車に注目が集まる…有料会員記事まとめ
3月27日~4月2日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はアイシンの人事でしたが、業界的な注目は日産の再建策。厚木のテクニカルセンターで、今後の新型車導入計画が発表されました。

日産エクストレイルの米国版『ローグ』が値下げ、最大約28万円ダウン
日産自動車の米国部門は、SUV『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の2025年モデルの価格を引き下げると発表した。