
ルノーと日産、新戦略プロジェクト発表…次期『トゥインゴ』やインド事業で
ルノーグループと日産自動車は、新たな戦略プロジェクトを発表した。ルノーグループがインドの合弁会社ルノー日産オートモーティブインディア社(RNAIPL)の全株式を取得。現在、日産が保有するRNAIPLの51%株式をルノーグループが取得し、完全子会社化する。

日産、7人乗りミニバンと5人乗りSUVをインド投入へ…年間10万台の販売めざす
日産自動車のインド部門は、インド市場向けに開発を進めている新型2車種の詳細を発表した。
![日産『マイクラ』新型先行発表…マーチ復活はあり得るのか[15秒でニュース] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2096043.jpg)
日産『マイクラ』新型先行発表…マーチ復活はあり得るのか[15秒でニュース]
日産自動車は3月26日、今後の新型車投入予定を公開した。欧州で注目されるのが、新型『マイクラ』の登場だ。2025年にEVとして生まれ変わるマイクラは、ルノーとの協業により生産されるスタイリッシュなコンパクトカーだ。
![日産『リーフ』新型先行発表…アリアと同じプラットフォームでSUV化[15秒でニュース] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2096037.jpg)
日産『リーフ』新型先行発表…アリアと同じプラットフォームでSUV化[15秒でニュース]
日産自動車は3月26日、今後の新型車の投入予定を明らかにした。現チーフプランニングオフィサーで、次期社長に就任予定のイヴァン・エスピノーサ氏は「今後2年間で、電気自動車の新型『リーフ』を含む、魅力あふれる商品ラインアップを構築する」と語った。

日産株価が続落…次期社長下の経営再建策発表もトランプ関税に勝てず
27日の日経平均株価は前日比227円32銭安の3万7799円97銭と3日ぶりに反落。米トランプ政権が日本からの輸入車も例外なく、輸入自動車に25%の追加関税を課すると発表したことで、日本経済への悪影響に対する警戒感が強まり、自動車株を中心に幅広い銘柄が売られた。

日産『マイクラ』新型を先行発表、EVで2025年内に発売…日本のマーチは?
日産自動車は3月26日、今後の新型車投入予定を公開した。欧州で注目されるのが、新型『マイクラ』の登場だ。2025年にEVとして生まれ変わるマイクラは、ルノーとの協業により生産されるスタイリッシュなコンパクトカーだ。
![トランプ米大統領、日本からの輸入車も対象に「関税25%を課す」と発表[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2095671.jpg)
トランプ米大統領、日本からの輸入車も対象に「関税25%を課す」と発表[新聞ウォッチ]
業績の悪化から退任する日産自動車の内田誠社長の後任として、4月1日付で日産自動車の新社長に就任するイバン・エスピノーサ氏が大手メディアとのインタビュー取材に応じたという。

日産『リーフ』新型はSUVクロスオーバーになる! 2025年度に日本導入
日産自動車は3月26日、今後の新型車の投入予定を明らかにした。現チーフプランニングオフィサーで、次期社長に就任予定のイヴァン・エスピノーサ氏は「今後2年間で、電気自動車の新型『リーフ』を含む、魅力あふれる商品ラインアップを構築する」と語った。

日産が新商品と新技術の導入計画を発表…新型『リーフ』や新型『マイクラ』で活性化
日産自動車は3月26日、今後の新型車とマイナーチェンジ車、および2025~26年度に導入予定の新技術を公表した。日産は新商品を通じて、業績の向上、願客ロイヤリティの向上、新規顧客の獲得、収益性の向上と持続可能な成長をめざす。

日産『セレナe-POWER』をタイ市場に投入、価格は約748万円…バンコクモーターショー2025
日産自動車は、バンコクモーターショー2025において、同社独自の電動化技術「e-POWER」を搭載した『セレナe-POWER』をタイ市場に投入すると発表した。この新モデルは、電気自動車のような滑らかな走行感と、充電ステーションを気にせずに運転できる利便性を兼ね備えている。