アイシン人事と日産新型車に注目が集まる…有料会員記事まとめ

日産マイクラ新型(EV)
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3月27日~4月2日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はアイシンの人事でしたが、業界的な注目は日産の再建策。厚木のテクニカルセンターで、今後の新型車導入計画が発表されました。




アイシン(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:吉田 守孝)は、2025年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。






日産自動車は3月25日、各国の報道陣や関係者を集めたプレスカンファレンスを開催した。4月から新社長に就任するイヴァン・エスピノーサ氏が登場し、北米、日本、欧州、中東、南米、豪州での2025年から26年にかけて仕込んでいる「隠し玉」を披露した。その目的や意味を考えてみたい。






ルノーグループと日産自動車は、新たな戦略プロジェクトを発表した。ルノーグループがインドの合弁会社ルノー日産オートモーティブインディア社(RNAIPL)の全株式を取得。現在、日産が保有するRNAIPLの51%株式をルノーグループが取得し、完全子会社化する。この取引は2025年度上半期末までに完了する見込みだ。






31日の日経平均株価は前週末比1502円77銭安の3万5617円56銭と大幅続落。先週末の米国株安を引き継ぎ、東京市場でも投資家のリスク回避姿勢が強まった。






メルセデスベンツは、新型『CLA』の生産に合わせて、持続可能性に関する6つの重点分野で大きな進展を遂げたと発表した。






いすゞ自動車は、リマニュファクチャリング(=リマニ)ユニット車のラインアップに、中型トラック『フォワードtype-Re』を追加し、メンテナンスリースによる取り扱いを開始したと発表した。






日野自動車は、ニュージーランドの高等裁判所パーマストンノース支部で集団訴訟を提起されたと発表した。原告は2003年1月から2022年8月までに製造されたディーゼルエンジン搭載車両の購入者らを代表する集団。






神戸製鋼所の機械事業部門は、次世代電池として期待される全固体電池の開発を手がけるLASAGNA.ONE INC.(米国カリフォルニア州サンノゼ、以下「LO社」)に出資したと発表した。






アイシンは、愛知県安城市の安城工場において、次世代太陽電池のペロブスカイト太陽電池の社内実証を開始した。






フォルクスワーゲングループのソフトウェア部門のCARIADは3月26日、独自のアーキテクチャツール「ArchE」を開発したと発表した。


《高木啓》

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