
日産のライフケアビークルは軽、ワンボックス、バンがそろい踏み…国際福祉機器展2022
日産自動車のブースには、車イスを運べるライフケアビークルの3台を展示。チェアキャブスロープタイプの『セレナ』、チェアキャブリフタータイプの『キャラバン』、助手席スライドアップシートの『ルークス』が用意され……

【週末ニュースランキング】GT-R と ランボルギーニ、スクープ記事連発
週末、いかがお過ごしになりましたか。この週末、古い電灯を修理したのですが、スイッチの紐が切れたのを直すだけでえらい苦労しました。高度成長時代の製品は直すことを考慮に入れておらず、壊れたら買い替えという当時のポリシーがしみじみわかりました。

日産のミドルピックアップトラック、『フロンティア』2023年型を米国発表
日産自動車の米国部門の北米日産は9月29日、『フロンティア』(Nissan Frontier)の2023年モデルを発表した。

【日産 サクラ 新型試乗】EVの「納得の部分」と「納得のいかない部分」…中村孝仁
◆EVの「納得のいく部分」と「納得のいかない部分」
◆「軽自動車の使い方」を考えれば
◆軽自動車の値段とは言い難いが

エクストレイル新型のオーテック仕様など、スポーツカーに注目…先週の振り返り
先週(9月24~30日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。スポーツカーのニュースがタイムラインを賑わせた週でした。量産型のスポーツ仕様や限定仕様、開発中の予告情報もあったいっぽうで、最終モデルの発表も。

日産『GT-R』次期型登場は2027年までお預け!? 来秋に現行最後の大改良か
2023年秋にも次期型が登場すると噂されていた日本が誇るスーパースポーツカー、日産『GT-R』。だが最新情報によると、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジにとどまる可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が伝える。

日産 フェアレディZ 新型、AT車Pレンジでも車両が動くおそれ…改善対策
日産自動車は9月29日、『フェアレディZ』新型のパーキングロックに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2022年6月30日から8月26日に製造された165台。

日産『アリア』、米国仕様は航続最大489km…今秋発売予定
◆4WDの「e-4ORCE」は389hpツインモーター搭載
◆EV専用プラットフォームを新開発
◆フロントグリルに日本の伝統的な組子パターンを表現
![【日産 エクストレイル 新型】1番人気の「G」、他のグレードと何が違う?[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1801371.jpg)
【日産 エクストレイル 新型】1番人気の「G」、他のグレードと何が違う?[詳細画像]
7月にデビューした、新型日産『エクストレイル』。発売から2週間で受注1万台を突破し、歴代モデルの記録を更新する盛り上がりを見せている。その中で最も人気なのが、上級グレード「G」だ。

日産「e-POWER」、欧州に初導入…新型『キャシュカイ』生産開始
◆発電専用1.5リットルターボエンジンに可変圧縮比テクノロジー
◆リーフと同様のワンペダル運転が可能
◆3種類の走行モード