
【バンコクモーターショー08】日産 GT-R がバンコクで!?…気が早い
バンコクモーターショーの駐車場で日産『GT-R』を発見。正規輸入はないので、並行輸入されたものだ。

【株価】見送り気分で利益確定の売り
全体相場は4日ぶりに反落。3月の米雇用統計発表を控え、見送り気分が台頭。前日まで3日間で平均株価がおよそ800円上昇したとあって、主力銘柄に利益確定の売りが出た。収益悪化懸念も重しとなり、自動車株は全面安となった。

ザ・サイエンス・オブ・サバイバルがスタート…日産協賛
日産自動車は、同社が5年間に渡って協賛する「ザ・サイエンス・オブ・サバイバル」が、ロンドン・サイエンス・ミュージアムで4月5日から一般公開すると発表した。イベントには『PIVO』の4分の1スケールモデルなど環境技術を展示する。

【株価】収益悪化懸念に自動車株はまちまち
全体相場は3日続伸。円相場の落ち着き、金融不安の後退などを背景に市場心理が改善。アジア株高も支援材料となり、平均株価の上げ幅は200円を越えた。ただし、収益悪化懸念も台頭し自動車株は高安まちまちとなった。

【ニューヨークモーターショー08】写真蔵…日産 マキシマ 新型
『マキシマ』は、北米における日産ブランドのフラッグシップモデル。ニューヨークモーターショーで新型が登場した。キャッチコピーは“4DSC”(4Door Sports Car)。

【株価】金融不安に対する警戒感が後退
全体相場は大幅続伸。米国株、アジア株高に加え、海外主要金融機関の増資策が発表されたことで金融不安に対する警戒感が後退。幅広い銘柄に買いが入った。円相場が1ドル=102円台に軟化したことを好感し、自動車株は全面高となった。

【プレゼント】ドバイ、上海、トロント…ご招待
日産自動車は、『ティーダ』の世界累計販売台数100万台突破を記念して4月1日からキャンペーンを開始した。「ティーダの売れている国へご招待キャンペーン」と題し、UAEのドバイ、中国・上海、カナダ・トロントに抽選で招待するキャンペーンを開始した。

日産 ティーダ 累計販売100万台に
日産自動車は、同社の小型車『ティーダ』(米国およびカナダ名=『ヴァーサ』)の世界販売台数が、2004年9月30日の発売から3年6か月間で100万台を突破したと発表した。

日産 GT-R コレクションに50万円のアタッシュケース
日産自動車は、昨年12月から販売している『NISSAN GT-R collection』に17点の商品を新たに設定して発売開始した。GT-Rコレクションでは、昨年の東京モーターショーで展示したアタッシュケース(販売価格50万円)を販売する。

日産、株価低迷で個人投資家にメール配信
日産自動車は2日、IR活動の強化策として4月1日から個人投資家を対象としたメール配信の登録受付を開始したと発表した。1000円を割り込んで低迷する株価対策の一環で、自動車メーカーでは異例の取り組みとなる。