
走行中も同乗者のテレビ視聴とナビ操作を可能に、ブリッツの「テレビナビジャンパー」にダイハツ・ディーラーOPナビの適合が追加
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、ダイハツ・ディーラーオプションナビの適合が追加された。「TVオート」と「TV切替」の2タイプで販売され、税込み価格はそれぞれ2万7280円。
ヴァレオは、中国の大手自動車メーカーに最先端のピラー・トゥ・ピラー ヘッドアップディスプレイ(HUD)が採用されると発表した。
東京大学大学院理学系研究科の玉井敬一特任研究員らのグループ、アイシンの張潘(チュオンファン)チュオンズイプロジェクトマネージャーらによる研究グループは、ディープラーニングに普遍的な法則が見られることを発見した。
東海理化は、carsと無人レンタカーアプリ「Uqey(ユーキー)」を活用し、carsが保有する代車をレンタカーとして運用開始すると発表した。
音楽を愛するドライバーに向けて、その音楽をもっと良い音で楽しむための「イン・カー・リスニング学」を講義している当連載。まずは「スピーカー」に関するあれこれを解説している。今回は、カー用のスピーカーとホーム用のスピーカーとの違いについて説明していく。
量販店に行くつもりがプロショップと出会ったことで、オーディオによる音の進化にドハマリしてしまった川島さん、北海道のZEPTで愛車のホンダ『CR-V』に対して、いくつかのシステム&ユニットを試していくなかで音の進化・変化を楽しむスタイルを確立していく。
子供の車中置き去り事故を防止する「#たすけてブーブー」プロジェクトに、自動車メーカー10社が参加した。業界一丸となって、子供がクラクションを鳴らして助けを求めるアクションの啓発を進める。
日本電気(NEC)は、産経新聞社が主催する「第38回 独創性を拓く 先端技術大賞」において、社会人部門の最優秀賞「経済産業大臣賞」を受賞した。
ウーバー、米EVのルシードグループ、自動運転技術のニューロは、ウーバーの配車サービス専用の次世代ロボタクシープログラムを発表した。
LGエレクトロニクスは、同社のwebOSベース車載コンテンツプラットフォーム(ACP)が、ヒョンデ傘下のキアの欧州向け新モデルに搭載されると発表した。
国土交通省は7月17日、ホンダの電動バイク『ベンリィe』シリーズ6車種について、計2万1827台のリコールを発表した。前照灯、方向指示器、速度計などの作動不良や、走行不能となる可能性がある。
ダイハツ工業のインドネシア現地法人のアストラ・ダイハツ・モーターが、ジャカルタで開催される「ガイキンド インドネシア国際オートショー2025(GIIAS2025)」に出展する。