全モデルApple CarPlay/Android Auto対応、ケンウッド“彩速ナビ”2025年モデル・TYPE Mシリーズ6モデル発売
JVCケンウッドが“彩速ナビ”最上位「TYPE M」シリーズの2025年モデル・6機種を発売。価格はいずれもオープンで、市場推定価格は7V型180mmモデル「MDV-M712」が10万円前後、9V型フローティングモデル「MDV-M912F」が17万円前後。いずれも販売開始は11月下旬より。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱くすべてのドライバーに向けて、製品選択時のポイントを解説している当連載。前回からは新章に突入し、周辺パーツに関する説明をスタートさせた。今回は「スピーカーケーブル」にタイプ違いがあることについて説明していく。
ステランティスジャパンは10月23日、ジープ『グランドチェロキー』のエアコンブロワーモーター不具合により、466台のリコールを国土交通省に届け出た。
ユアコンテクストは11月1日、高級車・ヴィンテージカー・VIP専用車両オーナー向けの完全個室型セキュリティガレージ『PRIME e-GARAGE』新シリーズを発表した。
クルマメーカーへのホイールのOEM供給で高いシェアを誇るトピー工業がジャパンモビリティショー2025に新技術を満載したブースを出展。鋳造アルミホイールの次世代を担う技術や、商用車用鍛造ホイール、さらにはホイールで発電する技術の実用例を披露した。
北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTで愛車のアウディTTへのオーディオインストールをオーダーした藤井さん。フロントスピーカーにはナチュラルサウンドが気に入ったフラックスを採用し、シンプルな取り付けを実施してインテリアとの融合を果たした。
本田技研工業は10月23日、大型バイクのホンダ『CB1000ホーネット』についてリコールを国土交通省に届け出た。
カーオーディオメーカーのビーウィズがジャパンモビリティショー2025(開催期間:10月31日~11月9日)に出展。ひときわ目を引くのは世界125台限定生産のケーニグセグ ジェスコの展示だ。同社オーディオが投入されたハイパーカーを見に出かけてみよう。
ゼネラルモーターズ(GM)は、2028年にキャデラック『エスカレードIQ』を皮切りに、電気自動車とガソリン車に統合コンピューティングプラットフォームと次世代電気アーキテクチャを導入すると発表した。
小糸製作所は、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)と月面探査用有人与圧ローバーのLiDAR概念設計に係る研究開発契約を締結したと発表した。
エヌビディアは、ウーバーと提携し、世界最大のレベル4対応モビリティネットワークを拡張すると発表した。
ステランティスジャパンは10月30日、プジョー『208』に最新のハイブリッドパワートレインを搭載した新モデル「208 GT Hybrid」を発表した。メーカー希望小売価格は389万円だ。