
auカーナビ、通勤ルートの渋滞を事前通知する新機能を追加…iOS版から提供開始
KDDIとナビタイムジャパンは9月18日、共同で提供中のカーナビアプリ「auカーナビ」で、新機能「通勤ルート渋滞チェッカー」の提供を開始した。iOS版から先行して利用可能となり、Android版は2025年10月に対応する予定。
グーグルの自動運転技術企業のウェイモは、政府交通システム向け技術を手がけるビア(Via)は、戦略的パートナーシップを発表した。
日立産業制御ソリューションズは、Vector Informatik GmbHのデジタルエンジニアリングプラットフォーム「PREEvision」を活用したARXML作成エンジニアリングサービスを国内で初めて提供開始した。
ヤマト運輸は10月1日から、全国4.6万台の集配車両に搭載しているドライブレコーダーを順次リニューアルする。
日産自動車は22日、2027年度に発売予定のAI技術を搭載した次世代運転支援技術を公開した。市街地の複雑な交通環境でもハンズオフ(手離し状態)で自律走行が可能となる。
全国で行われているカーオーディオのコンペティションの中で最も著名な大会の1つが、この「ハイエンドカーオーディオコンテスト」。
岐阜県土岐市の土岐プレミアム・アウトレットで9月27日、「はたらく車大集合イベント in 土岐プレミアム・アウトレット」が開催される。パトカーや自衛隊車両の車両展示、VRを使った“ながらスマホ”体験や白バイ走行など、楽しく交通安全を学べる。
カーサウンドシステムをアップグレードしていくと、ドライブは今よりもっと楽しくなる。当連載では、それを実行しようと思ったときに役立つ製品選択法を解説している。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を説明している。
日産『ジューク』の車内でライブ感あふれるサウンドを再現するべくシステムを構築したオーナーの村重さん。広島県のM.E.I.と協力して、お目当てのサウンドを奏でるユニット&システムを厳選した。まずはラゲッジの充実した作り込みから紹介していくこととしよう。
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025において、最新自動運転技術を体験できるイベントを開催した。
日本損害保険協会は9月16日、全国の交通事故多発交差点をまとめた「全国交通事故多発交差点マップ(2024年版)」を公表した。全国ワースト1位は、昨年に続き「池袋六ツ又交差点」となった。
ヒョンデは9月22日、2030年までに18車種以上のハイブリッドモデルと幅広いEVラインアップを投入すると「CEO Investor Day」で発表した。