フェラーリは9月10日、新型オープンスーパーカー『849テスタロッサスパイダー』を発表した。
国内の市場では軽自動車が主力商品のホンダが、電気自動車(EV)でも昨年売り出した商用車タイプの『N-VAN e:』に続いて2車種目となる乗用車の新型『N-ONE e:』(エヌワンイー)をきょう(9月12日)から発売するという。
フォルクスワーゲングループは、IAAモビリティ2025において、新型コンパクトEV「エレクトリック アーバンカー ファミリー」の投入計画を発表した。2026年に市場導入予定で、ベース価格は約2万5000ユーロ(約430万円)に設定される。
横浜ゴムは9月11日、ホンダの新型軽乗用EV『N-ONE e:』の新車装着用として、「BluEarth AE-01(ブルーアース・エーイーゼロワン)」の納入を開始したと発表した。
メルセデスベンツは9月8日、次世代高性能EV『コンセプトAMG GT XX』を使用した技術実証で、1メガワット級の超高速充電を実現したと発表した。
中国SERES Group傘下の高級EVブランド「AITO」は、IAAモビリティ2025において、『AITO 9』、『AITO 7』、『AITO 5』の中東向け新型モデルを世界初公開した。
ホンダアクセスは9月11日、自動車用品業界として初めて、ドアバイザーにサステナブルマテリアルであるリサイクルアクリル樹脂素材を採用したと発表した。
ホンダは9月12日から、新型軽乗用EV『N-ONE e:』の発売に合わせて、EV向け充電ネットワークサービス「Honda Charge」を開始すると発表した。
アンプラグドパフォーマンス(Unplugged Performance)は9月8日、テスラ『サイバートラック』専用に設計されたホイール「UP Forged CYBRNOVA」を米国で発表した。
BYDは9月8日、コンパクトEV『ルフィンサーフ』が、ユーロNCAPの最新テストで最高の5つ星評価を獲得したと発表した。