ジゴワッツは、電気自動車(EV)充電用スマートフォンアプリ「PIYO CHARGE(ピヨチャージ)」を、5言語対応へアップデートしたと発表した。
EVメーカーのポールスターは、充電サービス「ポールスター・チャージ」が欧州で100万基の充電ポイントにアクセス可能になったと発表した。
三洋化成工業は、電気自動車(EV)の駆動ユニット「E-Axle(イーアクスル)」向けに、耐摩耗・耐焼き付きポリマー添加剤「アクルーブ NS-100」を新たに開発したと発表した。
中国のXiaomi(シャオミ、小米汽車)は、同社初のSUV『YU7』を発売した。3分で20万台を受注したとも報じられており、SNSでは「この外装マジでドンピシャなのだが」「3分で20万台の受注ってバグだろ?」など日本のクルマファンからも注目を集めている。
2月13日~7月3日の日産『リーフ』新型に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング形式で紹介する。新型リーフは、新パワートレインの導入やモデル更新を含めた、日産の大規模改革の先鋒として発表された。そのスタイルの大規模な刷新が、また経営危機にある日産を「背負う」モデルとしても注目されている1台である。
米国の電動商用車メーカーのセントロ(Cenntro)は、小型ハッチバックEV『アバンティエ・コミューター』を欧州市場で発売した。
セレンスは、インドの自動車メーカーのマヒンドラが同社の音声AI技術「セレンス・オーディオAI」を次世代電動SUVに採用したと発表した。
ヒョンデ傘下のキアは、新型EV『EV4』の英国仕様を発表した。Cセグメントの電動ハッチバックとして、キアが生産するEVの中で最長となる最大388マイル(約624km)の航続距離を実現している。
期待を集めたメルセデスベンツの新型『CLA』が正式に発表された。そして高性能バージョン、メルセデスAMG仕様も開発が佳境に入っている。次期メルセデスAMG CLAはフル電動のBEVになる予定だ。
ルネサス エレクトロニクスは、高耐圧650Vの窒化ガリウム(GaN)パワー半導体の新製品を発売し、量産を開始した。