スズキは岐阜スズキ販売と共同で11月4日、岐阜県大垣市と災害時における車両貸与等に関する支援協定を締結したと発表した。
ヤマハ発動機は、10月31日から一般公開された「ジャパンモビリティショー2025」で展示する3輪パッケージのフルオープンEV『TRICERA proto(トライセラ プロト)』に、独自開発のサウンドデバイス「αlive AD」を搭載したと発表した。
パワーエックスは、全国の道の駅7拠点において、超急速充電に対応したEVチャージステーションを10月31日から順次開設すると発表した。
テスラは、11月19日に北陸地方初の直営ストア「テスラ富山」をオープンすると発表した。
横浜ゴムは11月4日、BMWが中国などで販売しているEVセダン『i3』の新車装着用タイヤとして、「ADVAN Sport V107」を納入していると発表した。
普段のビジネスはOEM、つまり完成車メーカーとのBtoBがメインであるパーツメーカーやサプライヤにとって、ジャパンモビリティショー(JMS)への出展は自動車業界だけではなく広く一般の目にも広く触れる機会。
eMotion Fleetは、ZO MOTORSの3トンEVトラック『ZM6』を、充電器、運行管理システム(FMS)、メンテナンスとともにワンストップで提供するアセットマネジメントサービスを開始すると発表した。
ICOMAは日本一周を走破したスポーツタイプ原付ミニカーやロボティクスモビリティ、キッズバイク、3輪電動Cargoなど多彩な展示を行い、受注生産もアナウンスした。
これまでのカローラのイメージを大きく変える低重心感を強調したデザインだが、これは何を意味するのか。デザイナーの言葉から、次世代のカローラ像に迫る。
BYDは、サブブランド「ヤンワン」のハイパーEV『U9エクストリーム』が、ドイツのニュルブルクリンク北コースで電動スーパースポーツカークラスの新記録を樹立したと発表した。