ヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」はIAAモビリティ2025において、「GV60マグマコンセプト」と「GMR-001ハイパーカー」をドイツ初公開した。
メルセデスベンツは、IAAモビリティ2025に、ブランド初のEVワゴン『CLAシューティングブレーク』新型を出展した。
EVolityは9月16日、芙蓉総合リースの連結子会社、芙蓉オートリースと連携し、独自のバッテリー分析技術を用いた電気自動車(EV)リース事業を開始すると発表した。
ホンダの欧州部門は9月16日、同社初のフルサイズ電動バイク『WN7』を発表した。2024年のEICMAで「EV FUN Concept」として展示されたモデルの市販版で、2025年末に生産開始、2026年初頭にディーラーへの到着を予定している。
欧州バッテリー連合(EBA)と日本のバッテリーサプライチェーン協会(BASC)は9 月15日、バッテリーバリューチェーン全体での協力強化を目的とした覚書を締結したと発表した。
EVハイパーカーを手がけるリマック・アウトモビリ傘下のリマック・テクノロジーは、IAAモビリティ2025で、次世代バッテリーシステムとパワートレイン技術を初公開した。
ビー・エム・ダブリューとトヨタ自動車は、水素の豊かなライフスタイルが体感できるイベント「BMW x TOYOTA H2 DAYS」を10月4日と5日の2日間、麻布台ヒルズ内のBMWブランド・ストア「FREUDE by BMW」で開催すると発表した。
スズキが初の電気自動車(EV)『eビターラ』を2026年1月16日から日本市場でも発売すると発表した。スズキが得意とする多目的スポーツ車(SUV)タイプで、先行する輸入車など他社のSUVに比べると最小回転半径が5.2メートルのコンパクトサイズという。
BYDは9月16日、中国の杭州で「e-Busプラットフォーム3.0発表会」を開催し、第三世代の電動バス技術プラットフォームを正式に公開した。
GC-PFは9月16日、「すべての人にEV充電器の動作確認を」というコンセプトのもと、新ツール「C-stick」を開発したと発表した。