
EV充電設備ありの愛犬と泊まれる宿が急増中!【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
昨年末に行われた2022-2023年日本カー・オブ・ザ・イヤーでは、なんと軽自動車として初、しかも軽規格の電気自動車、日産『サクラ』、三菱『ekクロスEV』が受賞。10ベストカーのノミネート車も、電気自動車やハイブリッド車が独占状態だった。
◆標準ボディでも全長5m!「D300」で700km ◆「動くリゾートホテル」そのもの ◆これほどその高価さを納得させるクルマも珍しい
ENEOSホールディイングスは、ラストワンマイル移動に活用してもらう複数の電動モビリティと電動二輪向けバッテリーのシェアリングサービスを提供する「マルチモビリティステーション」を東京都世田谷区に、2月2日に開設する。
2022年12月、VWは『ID.3』改良新型のデザインスケッチを公開したが、その実車をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
高田松原津波復興祈念公園 (岩手県陸前高田市)での東日本大震災伝承活動に、自動運転EV(電気自動車)を活用する実証実験が2月から実施される。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。以前、テスラの特徴の一つ、ソフトウェア・アップデートをご紹介したが、実はテスラには購入後に車内アプリに有料でアドオンできる機能が付いている。
エネチェンジは、 全国47都道府県に拡大した電気自動車(EV)充電サービス「EV充電エネチェンジ」の利用促進を目指し、充電出力に応じた料金で利用ができる新機能を導入した。
日産自動車と日立ビルシステムは1月27日、停電時に電気自動車(EV)からの給電でエレベーターを動かすことができるV2Xシステムの普及に向けた協業を始めたと発表した。
プジョーはCES 2023において、ブランドの新時代の到来を告げ、将来のEVのビジョンを表現する『インセプション・コンセプト』(Peugeot INCEPTION CONCEPT)を初公開した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、CES 2023において、新型EVセダン『ID.7』のプロトタイプを初公開した。
◆高度な自動運転を可能にする「DRIVE PILOT」 ◆米国では64km/hを上限に公道での自動運転を認可 ◆緊急時には自動的に車両を減速させ停止
日産自動車と日立ビルシステムは、電気自動車(EV)からの給電で停電時のエレベーターを稼働させるV2X(Vehicle to X)システムの普及に向けて協創を開始した。
スズキは1月26日、2030年度に向けた成長戦略についての説明会を開催。鈴木俊宏社長はカーボンニュートラル社会の実現に向け、電気自動車(EV)などの電動車開発や先進技術開発に2兆円、バッテリーEV工場の建設などの設備投資に2.5兆円、合計4.5兆円投じると発表した。
プジョー(Peugeot)は1月26日、SUVの『3008』のEV『E-3008』を2023年後半、初公開すると発表した。
2022年にデビューし、カーオブザイヤーも受賞した三菱の軽自動車『eKクロスEV』。東京オートサロン2023には、EVの持ち味である滑らかさに、三菱の得意とするアクティブな要素を掛け合わせた「eKクロスEV Smooth×Tough」が出品された。
日産自動車(Nissan)は1月26日、コンセプトカーを2月2日に初公開すると発表した。
◆ホンダと東風汽車集団、今回の協業の中身と狙い◆ホンダの中国における2022年の成績と今後◆日系はむしろ出遅れている? 予想以上に速い中国におけるFCV展開