・KGモーターズとENEOSが協業覚書締結 ・超小型EV「ミニマムモビリティ」2025年量産目標 ・メンテナンス面での連携も検討中
・フォーミュラEがメーカー表彰トロフィを新設 ・2023/24年シーズン終了後に初授与予定 ・競争激化と技術革新を促進する目的
フォルクワーゲングループは、2024年に30以上の新型車を発売する。フォルクワーゲングループにとって、記録的な1年になるという。
BMWグループは、コンセプトEV『ヴィジョン・ノイエ・クラッセX』のティザー写真を公開した。
ABB FIAフォーミュラE世界選手権・第4戦サンパウロE-Prixが3月30日に開催され、ファイナルラップで、NEOMマクラーレンのサム・バードがジャガーTCSレーシングのミッチ・エバンスを抜き、優勝した。
ボルボというブランドで働く人の話を聞いたり、話をしたりするのはとても楽しい。理由は常に彼らがとても真摯だからである。
ブラジルのサンパウロでABB FIA フォーミュラE世界選手権2023/24シーズン10の第4戦、サンパウロE-Prixが3月16日に行われ、日産自動車「ニッサンフォーミュラEチーム」のオリバー・ローランドが3位でフィニッシュ、連続表彰台を獲得した。
ボルボカーズは3月14日、小型電動SUVでEVの『EX30』が、ボルボのEV史上最も少ないカーボンフットプリントを達成した、と発表した。
ホンダ(本田技研工業)と日産自動車は3月15日、自動車の電動化や知能化に向けた戦略的なパートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表した。車載ソフトウエアや電気自動車(EV)の中核部品を始めとする幅広い分野で協業を探るとしている。
3月7~13日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位は新型『アコード』を発表したホンダのこれからを考察する「池田直渡の着眼大局」。まだまだ変化がありそうだ。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は3月1日より、代官山T-SITE内の蔦屋書店SHARE LOUNGEにて、新たなモビリティサービスを開始した。
フォルクスワーゲンは、新型EVワゴン『ID.7ツアラー』の高性能モデル、『ID.7 GTXツアラー』を欧州で発表した。
CATLとNIOは3月14日、EV向けの長寿命バッテリーの研究開発に関する枠組み協定に署名した。
「火のない所に煙は立たぬ」ともいわれるが、日産自動車が電気自動車(EV)事業の競争力強化を図るため、ライバル関係にあるホンダとの協業を検討していることが明らかになったという。
3月5~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」には、EV普及の進展が伺える製品・サービスの展示が行われていた。