みずほ銀行は、営業車両の電気自動車(EV)導入プロジェクトを本格的に開始した。このプロジェクトでは100台規模のEV導入を予定している。
電気自動車(EV)向け充電サービスを展開するテラチャージは、ロイヤルグループの外食事業を担うロイヤルフードサービスが運営するファミリーレストラン「ロイヤルホスト」へのEV用急速充電器の導入を決定した。
REXEVは、東京都の「ゼロエミッション東京の実現に向けた技術開発支援事業」に採択された「EV蓄電池アグリゲーションによる大規模VPP事業」において、東京都と連携しEVを活用したバーチャルパワープラント(VPP)の実証を実施し、実用化レベルの成果を達成した。
キャデラックは新型EVで、電動SUVの『オプティック』の高性能モデル「オプティックV」を米国で発表した。
ステランティスジャパンがジープ初のマイルドハイブリッドモデル『レネゲード eハイブリッド』を7月5日に発売。544万円で、SNSでは関心が高いが信頼性についての懸念も見られる。
東京都交通局は、北自動車営業所においてEVバス2両を導入し、6月10日から営業路線での運行を開始した。
ジゴワッツは、2025年5月にタイの機械式駐車設備販売会社ジェネラル・オートマチック・カーズ・パーキング・システム(G-PARK社)が手掛ける機械式駐車場に、自社開発・製造したMode3 EV充電器を5台設置したと発表した。
メルセデスベンツは、初のEVを設定した新型『CLA』において、従来の非電動モデルと比較してバリューチェーン全体でCO2排出量を40%削減したと発表した。
スズキは、スズキ自販北陸と共同で石川県能登町と災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結した。
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売された新型EVセダン『N7』は、発売から約1か月で1万7215台を受注したという。日本のSNS上でも「売れる条件が揃っているモデル」「もう一回り小さいサイズが日本で販売されれば…!」など期待の声が上がっている。