ドイツの自動車部品メーカーのロシュリング(Rochling)は、2027年から電気自動車プラットフォーム向けにイントルージョン・プロテクション・プレート(侵入保護板)を生産すると発表した。
メルセデスベンツは、EVになった『CLAシューティングブレーク』新型の欧州での受注を開始した。ドイツ本国での価格は5万7096ユーロ(約1040万円)からとなる。
ドイツの自動車部品メーカーのベバスト(Webasto)は、電気自動車向けの革新的な熱管理システム「ヒーテッドチラー」を発表した。
ブレイズは12月8日、新型電動アシスト自転車「スタイル e-バイク」が名古屋市のふるさと納税返礼品に採用されたと発表した。申込受付は12月2日から開始され、全国の寄附者が購入可能となっている。
日本特有の規格で“ガラパゴス製品”と揶揄されてきた「軽自動車」だが、ようやく世界のヒノキ舞台でも日の目を見ることができる可能性が出てきたそうだ。
アットヨコハマは、川崎市高津区の橘公園で実施している「モビリティ×地域情報発信の機能を設けたモビリティハブ」の一環として、橘公園にモビリティを集めたオープニングイベントを12月13日に開催する。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、同社初の量産EV『eビターラ』がインドの安全性評価制度Bharat NCAPで5つ星評価を獲得したと発表した。
Kia PBVジャパンは12月5日、2026年春に日本国内で発売する電動商用車『PV5』が、海外の商用車アワードで多くの賞を受賞したと発表した。
フォルクスワーゲンジャパンは12月5日、ディズニー映画最新作『ズートピア2』の劇場公開を記念して、特別なコラボレーションを開始した。
SGホールディングスの名糖運輸のグループ会社のジャスタムが、車両の左右両側からバッテリーを同時交換できる国内初のステーションおよび、これに対応したバッテリー交換式小型トラック『エルフEV』をファミリーマートへの商品配送に使用する実証実験に参画した。