新型『センチュリークーペ』はじめトヨタの次世代モデルに注目…ジャパンモビリティショー2025で期待の展示

レクサス LS のコンセプト。6輪のミニバンとなる
  • レクサス LS のコンセプト。6輪のミニバンとなる
  • トヨタ ランドクルーザーFJ(プロトタイプ)
  • TRIP BLACK EDITION
  • 日産 エルグランド 新型
  • ZEEKR 009

ジャパンモビリティショー2025で予定されている展示について、次世代モデルの情報を中心に注目度の高い記事をアクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位となったのは、新型『センチュリークーペ』からダイハツ『ミゼットX』まで、トヨタが展開する各ブランドのコンセプトモデルの記事だった。



トヨタ自動車は、10月29日より開幕(一般公開は30日)する「ジャパンモビリティショー2025」の特設サイトをオープンした。最上級ブランド「センチュリー」の新型2ドアクーペや、新型レクサス『LS』のコンセプトとして発表される「6輪のミニバン」の姿などが確認できる。






トヨタ自動車は21日、『ランドクルーザー』現行シリーズで最もコンパクトな新型『ランドクルーザーFJ』を世界初公開した。日本での発売は2026年年央頃を予定しているという。






ダイレクトカーズは、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」において、キャンピングカーのコンセプトモデル「TRIP BLACK EDITION」を出展する。






日産自動車は10月9日、JAPAN MOBILITY SHOW 2025(10月31日~11月9日、東京ビッグサイト)の出展概要を発表した。






フォロフライは10月22日、ボルボカーズなどの親会社、中国のジーリー(吉利)ホールディング・グループのプレミアムEVブランド「ZEEKR(ジーカー)」のミニバン『ZEEKR 009』を日本国内向けに販売すると発表した。


《大矢根洋》

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