定期的に開催されていた同イベントもコロナ禍において開催の延期、中止がつづいており、前回のスタンスネイションジャパン2020群馬以来、約1年ぶりに開催されることとなった。また東海地区では初開催となり、感染対策がきちんとされた環境で久々のイベントを楽しんでいる様子を見ることができた。



また、この車両はオーナーがプライベートで仲間と協力してつくりあげたというから驚く。プライベーターながらショップ顔負けの完成度の高い仕上がりで、納得のアワード受賞となった。

その他、会場にはスバル『 BRZ(ZC6)』、トヨタ『 86(ZN6)』、トヨタ『GRスープラ』、マツダ『ロードスター』、ホンダ『シビック(EG6)』、トヨタ 『RAV4』、アウディ『S5』、インフィニティ『Q60』、ダットサン『ブルーバード(510)』、マツダ『RX-7』など、幅広いジャンルの車両が集結して視線を集めていた。