
レイズのホイールコレクション、2025年は新モデル4アイテム+新色追加で計10アイテム展開
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が、ホイールコレクション「RAYS SEASON SELECTION(RSS)」において、2025年シーズンの新ラインナップを発表した。

極限の軽量ホイール革命!レイズ ボルクレーシング『CE28N-plus SL』が示す究極の走行性能PR
RAYSを代表するブランドである「VOLK RACING」の中でも、最軽量モデルとして多くのユーザーから支持され続けている「CE28N-plus」。同ホイールを極限まで軽量化を行うことで「CE28N-plus SL」へと進化した。従来モデル比最大で-400gの軽量化を実現し、サーキットでの絶対性能の高さをアピール。今回はCE28N-plus SLの性能はどこから生み出されているのか、その詳細へと迫っていく。

アースカラー&クローム系カラーでデリカミニやハスラーが覚醒!TEAM DAYTONA「FDX-K」「M9+」で個性全開のスタイルにPR
RAYSを代表するオフロードブランドである「TEAM DAYTONA」は、多彩なデザインやアウトドア&オフロードで映えるカラーリングなど豊富なラインアップを誇るブランドである。そんなチームデイトナに軽自動車をターゲットにしたアースカラーのモデルが一挙に追加設定され注目を集めている。

これが“大人の”ボルクレーシング『G025 SZ EDITION』シャイニングブロンズメタルが魅せる究極美学PR
ボルクレーシングの中でも大人のイメージを強く備えたデザインを持つGシリーズのG025。その繊細でエモーショナルなフォルムに新たなカラーリング、シャイニングブロンズメタリックを纏ったG025 SZ EDITIONが追加された。今回はその魅力を探ってみたい。

闇を纏う革新!レイズ VOLK RACING『Black Shadow LTD.』シリーズの圧倒的魅力PR
RAYSの鍛造フラッグシップブランドである「VOLK RACING」に、近年続々と投入されている「Black Shadow LTD.」と呼ばれる限定カラー。その名の通り”漆黒”のカラーリングは、従来のボルクレーシングとは一線を画す仕上がりだ。そんな唯一無二のスタイリングを見せるブラックシャドウ リミテッドの魅力に迫った。

鍛造か、鋳造か、それとも個性か、ホイールで差をつけるレイズの選択肢…レイズファンミーティング2025
レイズ製のホイールを履きこなすユーザーが集まるレイズファンミーティング2025(4月20日/富士スピードウェイ開催)。880台超のエントリーの中からベルサス、VMF、A-LAPのモデルに注目した。

街でも映える、山でも戦える、チームデイトナが魅せる新境地…レイズファンミーティング2025
年に一度のレイズオーナーのお祭りとして定着しているレイズファンミーティング2025が今年も4月20日に富士スピードウェイで開催された。チームデイトナ装着車両をピックアップしてみた。

レイズ ホムラが魅せる“足元美学”クルマの印象を変えるスポークマジックとは?
富士スピードウェイで開催されたレイズファンミーティング2025(4月20日)。その名の通りレイズファンが一堂に会する一大ミーティングだ。エントリー車の中からホムラ装着車両に注目した。

レイズ グラムライツで魅せる“全地形対応型”スタイルアップ術…レイズファンミーティング2025
レイズのホイールをこよなく愛するユーザーが富士スピードウェイに集まったレイズファンミーティング2025(4月20日開催)。エントリー車両の中からグラムライツ装着車に注目した。

輸入車×レイズの組み合わせが急増中! なぜレイズは輸入車にも選ばれるのか?
4月20日に富士スピードウェイで開催されたレイズファンミーティング2025。800台を超えるエントリーの中から注目の輸入車をピックアップ。レイズホイールのマッチングについて注目した。