鍛造ホイールの概念を覆す! 荷重増の現行車種へ対応したRAYS「VMF S-01」“デザインと機能”を両立する秘密PR
レイズのホイール群の中でも特別な立ち位置を持つVMF。鍛造でありながらデザイン性を追求したモデルをリリースするブランドであることがオンリーワンの輝きを見せる点だ。鋳造ではなし得なかった高いデザイン性を手に入れた新作のS-01をチェックしてみた。
レイズが放つ“次世代ホイール革命”! 新技術A.S.T.が魅せる圧倒的な輝きとは?…大阪オートメッセ2025
大阪オートメッセ2025(2月6~9日)のレイズブースは例年通り大量の同社ホイールが並ぶ圧巻の展示となった。中でも新作となるボルクレーシングTE37GCを履いたメルセデスGクラスを中心に据えた展示スタイルは圧倒的な存在感を放っていた。
レイズ、ユーザー交流イベント『2025 RAYS FAN MEETING』富士スピードウェイで4月20日に開催
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2025 RAYS FAN MEETING』の開催を発表。4月20日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2025 in 富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。
新技術A.S.T.!?スポーツからラグジュアリーまでレイズ2025最新ホイール一斉展示…東京オートサロン2025PR
毎年オートサロンで新作&参考出品ホイールを大量にお披露目するレイズ。今年の東京オートサロン2025でも各ブランドでユーザー興味津々のモデルが続々展示され、来場者を楽しませてくれた。
時代を超えた美学、ボルクレーシング『TE37V spec-SR』が描く新たなネオクラシックの境地PR
RAYSのVOLK RACINGは、従来からネオクラシック路線のホイール開発にも力を入れてきた。中でもネオクラ系ホイールで、代名詞的存在となっている「TE37V」シリーズ。そこで“新世代のブロンズ”として打ち出す、シャイニングブロンズメタル/リムFDMC(SR)が追加された。ネオクラを強く感じさせる新製品「TE37V spec-SR」に注目だ。
ワイルド×機能美の融合!RAYS『TEAM DAYTONA』が提案する3つの新しいゴツゴツスタイルに注目PR
RAYSのオフロードブランドとして近年急ピッチでラインアップを充実させ続けている『TEAM DAYTONA』。そんなチームデイトナから新たに、コンセプト違いの3モデル「M6」「D9」「D325」が一挙リリースされた。カスタムやドレスアップの方向性違いで、選択肢を一層広げる最新モデル達をご紹介する。
無駄を削ぎ落とした機能美! 軽さと剛性を極めた、レイズ ボルクレーシング『TE37 SAGA SL』に15インチが登場PR
RAYSの代表する鍛造ホイールのフラッグシップブランド「VOLK RACING」の中でも、軽量モデルとしてスポーツ走行を楽しむユーザーに評価の高い「TE37 SAGA SL」。軽さと高い強度を高次元でバランスしたTE37 SAGA SLに、今回15インチが追加リリースされた。
レイズの最新ホイールラインナップが登場、毎年恒例な大量の新製品に注目だ…東京オートサロン2025
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が2025年1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」へ出展。レイズブースでは同社製ホイールを装着したデモカーを4台展示するほか、東京オートサロン2025会場の他社ブースも含めて、レイズの新作ホイール履いた車輌が多数展示される。
軽量×高剛性=究極のドライブ感!レイズ「グラムライツ 57IR」が示す新しいスポーツホイールの完成系PR
RAYS(レイズ)のスポーツホイールブランドとして、数々の名作をラインアップし続けている「gramLIGHTS」(グラムライツ)。そのグラムライツから新たに登場したのが「57IR」と呼ばれるライトウェイトスポーツ向けモデルだ。
ランクル70をロックオン! 17インチがあるのはレイズ『 A-LAP-05X』だけ、世界基準の機能美をインストールPR
軽量・高剛性なレイズの鍛造ホイールブランドとして高い人気を誇る「A●LAP」シリーズ。4WDや軽自動車向けのモデルをラインナップするA●LAP、幅広5本スポークを備えた質実剛健なデザインを持つ「A-LAP-05X」に再再版のトヨタ『ランドクルーザー(70系)』への適合サイズが用意されたので注目した。
