
デリカD:5、デリカミニはホイールで個性化!『TEAM DAYTONA』で唯一無二のオフロードスタイルを極めるPR
ミニバンの本格オフロードモデルとして、唯一無二の存在感を放っている三菱『デリカ』シリーズ。デリカD:5に加えて『デリカミニ』がヒット中である同シリーズの足まわりに、RAYS「TEAM DAYTONA(チームデイトナ)」をマッチングさせた。

TE37で4WDユーザーに革命を起こす!ランクル300 x「TE37 ultra X」で大激変PR
レイズのフラッグシップブランドであるボルクレーシングを代表する鍛造ホイールの「TE37」シリーズ。中でも高剛性、高強度を究めた「TE37 ultra」シリーズに新たに加わったのがトヨタ『ランドクルーザー』(300系)を始めとする大型4WDに向けて開発された「TE37 ultra X」だ。

ヴェルファイアがスポーティに超進化! 限定モデルのボルクレーシング『G025 LTD』で差をつけろPR
スポーツテイストとデザイン性を融合させたボルクレーシング「G025 LTD」。細身のスポークに加えてウエイトレスホールなどのパフォーマンスと造形を兼ね備えた各部装備が注目のモデルとなった。今回はトヨタの大人気ミニバンで最新モデルのトヨタ『ヴェルファイア』でマッチングを実施した。

漆黒に染まる限定カラーのTE37が登場! ボルクレーシング『TE37 SAGA S-plus BLACK SHADOW』の全貌PR
レイズのボルクレーシングを代表するモデルである「TE37」シリーズ。その最新モデルで、現在の最新技術を詰め込んだ進化形となるのが「TE37 SAGA S-plus」だ。そして新たに20インチ&限定カラーをまとった「TE37 SAGA S-plus BLACK SHADOW」が登場。晦冥のごとく美しい黒に彩られた限定モデルの魅力に迫る。

レイズ史上最強の4WDホイールが爆誕!ボルクレーシング『ZE40X』が見せる新しい世界PR
マルチスポークの新世代スポーツホイールとして、VOLK RACING(ボルクレーシング)の定番モデルとなった「ZE40」。最強ホイールの名を冠された同シリーズに、待望の4WD対応モデルである「ZE40X」が新たに登場した。

レイズが公式「ボックスティッシュ」発売!? ホイール梱包箱をモチーフに
RAYSのオフィシャル・ギアに、同社製ホイールの梱包箱をモチーフとしたボックスティッシュと、RAYSロゴやホイールステッカーデザインをあしらったキータグ3種類が新登場。税込み価格はボックスティッシュが1箱550円、キータグはいずれも1980円。

ジムニーがストリートでも映える!クラスを超えた余裕を表現する VERSUS『VV25MX』の魔法PR
オフ志向のガチなクロカンから、ドレスアップのベース車としても人気が止まらないのが、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。外装カスタマイズのはじめの一歩となるのがホイール選び。そこで新提案として、街にもオフにも映えるVERSUS(ベルサス)『VV25MX』に注目した。

ランドクルーザー250をアップデート!グラムライツ『57DR-X』で真のオフローダーへと深化するPR
スポーツ走行の足もとをサポートすることも多いレイズ「gramLIGHTS(グラムライツ)」。中でも定番モデルの1つで、6本スポークのモデルが「57DR」だ。その57DRにラージP.C.D.対応の「57DR-X」が登場。トヨタ『ランドクルーザー250』『ランドクルーザー』(300系)への対応サイズもデビューし、4WDユーザーにも注目度マシマシだ。ということで早速その魅力に迫っていく。

三菱『トライトン』が北海道ラリーへ衝撃参戦!竹岡圭x三菱xトーヨータイヤ「オープンカントリーR/T」で入賞を目指す
モータージャーナリストの竹岡圭さんが、三菱自動車、トーヨータイヤのサポートを受けて自らのチームである「圭rallyproject」でXCRスプリントカップ北海道の参戦を発表。参戦車両の三菱『トライトン』の披露を含めた参戦発表会が催されたので取材に訪れた。

新たに最強の4×4ホイールを目指して…レイズがオフロード鍛造ホイール・ボルクレーシングZE40Xを発売
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)から鍛造スポーツホイール・ボルクレーシング「ZE40X」が新登場。サイズは18インチ・8J/8.5Jで全12アイテム。税込み価格は9万2400円~9万3500円、販売開始は2024年6月。