毎シーズン新作ホイールをリリースし続け、新トレンドを作り出してきたレイズ。東京オートサロン2024でも今年の新作に加えてその次を見据えたプロトタイプも大量出品されたのでチェックした。
レイズは、日本が世界に誇るホイールメーカーの1つ。軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。質、量ともに他を圧倒する。そんなレイズが『東京オートサロン』での新作発表に向け、ニューモデルを大量開発。特に注目したい、7ブランド/16製品をレスポンス独占で先行チェック!そして記事の最後には、完全未発表の新ホイールの情報をご紹介。
カスタムベースとして長年愛され続けるトヨタ『ハイエース』その特徴はロワード、リフトアップ、オフ系、キャンピング、スポーティ、トランポなど、色々なカスタムスタイルを1台で実現できるパーツが用意されている点。それだけにホイールのラインアップも多種多彩だ。
アフターホイールの雄であるレイズがジャパンモビリティショー2023に出展。クルマメーカー向けのOEMホイールやレースシーンを支える高い技術力やデザイン性を高める独自技術を紹介した。
2023年の8月に滋賀県のグランスノー奥伊吹で開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」の第5戦。マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手がRed Bull with Team Magic Toyo Tires Driftより参戦した。
9月17日、富士スピードウェイを舞台に開催されたMAZDA FEN FESTA 2023 at FUJI SPEEDWAY。自動車情報メディア『レスポンス』もブースを出展し、トーヨータイヤとのコラボレーションを展開した。
レイズはオフロードブランド「TEAM DAYTONA(チームデイトナ)」の新作ホイール「M9+」の販売を開始した。
7月22、23日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」第4戦。マッド・マイク(マイケル・ウィデット)選手がRed Bull with TeamMagic Toyo Tires Driftより参戦した。
7月9日までGメッセ群馬で開催された群馬パーツショー2023では、7月8日にGUNMA SONIC(86&GR86 BRZ SONIC)も併催され、4WD好きだけでなくスポーツカー好きも多く足を運んだ。そして彼らのが注目を集めていたのが、RAYS(レイズ)ブースだ。
レイズ鍛造モデルを代表するブランドであるボルクレーシング。モータースポーツシーンで活躍する本物志向の同ブランドに新たに加わった「CE28N-PLUS」。富士スピードウェイでレーシングドライバーによる同乗走行実施され、新時代のボルクレーシングを体感することとなった。
トーヨータイヤがマッド・マイク選手と挑戦する「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。6月20日の車検日からはじまったレースウィークは24日に予選まで終了。見事な走りを見せてくれたマイクのここまでの挑戦を振り返る。
2022年の東京オートサロン会場で発表された、トーヨータイヤのパイクスピーク参戦。いよいよ今月末の6月25日に決勝レースが開催される。アンバサダーを務めるマッド・マイク選手と共に、難攻不落のヒルクライムへ。そこで開催前にパイクスピークへの壮大な挑戦を振り返る。
華々しくデビューした新型トヨタ『プリウス』はトヨタ入魂の1台で、プレミアム感も一層増した上質なモデルへと進化した。そこで今回は新型プリウスに適合するレイズ「ホムラ」のホイールがどのように新型プリウスを変貌させるのかを実際にマッチングさせて検証してみた。
近年のアウトドアブームやオフロード車の人気から、注目を集めるトヨタ『ハイラックス』。4WDの中で異質なトラックボディは、国内販売モデルでは唯一だ。オフロード車へのドレスアップがすっかり定着した昨今、尖ったユーザーが目を付けたのがこのハイラックスだった。
レイズのホイールを愛用するユーザーが富士スピードウェイに集まった「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」。エントリーには多彩なレイズの各ブランドのホイールが装着されていたので、注目モデルをチェックしてみた。