ホンダは第41回東京モーターショーに電動コンセプトモデル『EVE-neo』を出品する。本田技術研究所二輪R&Dセンター執行役員デザイン開発室室長の小濱光可さんは、「スマートコミューターを具現化した電動コンセプトモデルです。走行中は排出ガス0のクリーンなビジネスEVとして、タフでありながら機能的なフォルムとなっています」という。EVならではのシート下収納は十分な積載性を持ち、ビジネスシーンでも活躍が期待できる。このタフで信頼性のあるたたずまいと、側面の充電ユニットをわかりやすくデザインした、クリーンでシンボリックなスタイリングとを両立させたと語る。
ホンダ『CRF1100L Africa Twin』2960台でリコール…警音器や前照灯が作動しないおそれ 2025年9月25日 本田技研工業は9月4日、大型バイクのホンダ『CRF1100L Africa T…