メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの電気自動車ブランドEQのフラッグシップSUV、『EQS SUV』を発売。早速商品企画担当者にポジショニングや導入のポイントなどについて話を聞いた。
アストンマーティンジャパンは、日本時間5月25日午前7時1分にカンヌでワールドプレミアした『DB12』を同日午後に日本でもお披露目した。価格は2990万円で、2023年第3四半期から本国をはじめ各地域にデリバリーが開始される予定だ。
ヒョンデモビリティジャパンは日本再参入1年を振り返るとともに、『アイオニック5』のアップデートなどを発表するヒョンデブランドデイを開催。そこでアイオニック5のアップデート内容や、展示されていた『アイオニック6』についても話を聞いた。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月19日に開催されたシボレーファンデイ2023において、コルベット生誕70周年を記念し、待望の『コルベットZ06』を日本初公開した。そこでこのクルマの商品特徴などについて、担当者に話を聞いた。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月19日に開催された“シボレーファンフェスタ2023”において、『カマロ』の限定車、『カマロ VIVID ORANGE EDITION』を初公開した。
ヒョンデモビリティジャパンは、ヒョンデブランドデイを開催し『アイオニック5』のアップデートや新たなサービスプログラムを発表した。
コーンズ・アンド・カンパニーリミテッドはアジア初の会員制ドライビング、“THE MAGARIGAWA CLUB”を千葉県南房総市にオープンする。それに先立ち一部報道陣向けの見学会が開催された。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月20日に、富士スピードウェイにおいて“シボレーファンデイ2023”を開催。250台以上の新旧シボレーが集合した。
ヒョンデモータージャパンは乗用車部門日本再参入1年を経過したことを受け、新たな施策や新型車導入計画等を発表した。
ステランティスジャパンはフィアットのミニバン『ドブロ』と3列7人乗りの『ドブロマキシ』の発売を開始した。ステランティスジャパンではシトロエン『ベルランゴ』やプジョー『リフター』がある中で、なぜドブロを投入したのか。また日本仕様の特徴について話を聞いた。
日産エクストレイルは、これまでのタフさ、道具感だけでなく、より上質さを織り込みデザインされた。そこに大きく貢献しているのがCMF(カラーマテリアルフィニッシュ)だ。そこで担当デザイナーにその特徴などについて話を聞いた。
フルモデルチェンジしたSUBARU『インプレッサ』。新型ではどういうったクルマに仕立てた方のか。商品企画担当者に話を聞いた。
カー・マガジン(ネコ・パブリッシング)に掲載された過去のアーカイブから選りすぐった記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしている人気シリーズ“スクランブル・アーカイブ”から、ランチアが刊行された。
技術が成熟へと向かうなかで、姿を消したエンジンや技術を紹介することでその進化の過程をたどる珍しい本が出版された。
日産のSUVの基幹車種である『エクストレイル』。そのデザインはこれまでのタフさとともに上質さが加わり、より多くのユーザーに向けたものとなった。特にインテリアはその傾向が強い。そこでインテリアデザイナーに話を聞いた。