毎年700台近いフランス車が集まる祭典、アロンフランセ車山2025が10月19日、車山高原(長野県茅野市)にて開催された。主催はAllons Français Kurumayama事務局。
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し10月2日より販売を開始した。改良の大きな目的は軽SUV『ハスラー』との差別化を明確にし、スズキの小型SUVラインナップのポジションを見直すことにあった。
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し、10月2日より販売を開始した。フルモデルチェンジ級といわれるその変更へのこだわりについて、開発責任者に話を聞いた。
名古屋を本拠地にしているチンクエチェント博物館が主催する、富士トリコローレが9月28日、7年ぶりに復活した。
スズキは『アルトラパン(以下ラパン)』と『アルトラパンLC(以下LC)』をマイナーチェンジした。パワートレインの刷新や安全装備の充実など、変更は多岐に渡るが、最も特徴的なのはデザインの変更だ。
Ken Okuyama Carsは12月に開催されるアブダミグランプリにおいてワールドプレミア予定の『F61Hバードケージ』を、日本において先行公開した。
今秋にフルモデルチェンジする三菱『デリカミニ』。先代は『eKクロススペース』のマイナーチェンジであったことからインテリアは大きく変更できなかった。しかし新型では専用設計も行われたので、インテリアデザイナーにそのこだわりについて話を聞いた。
スズキアルト『ラパン』と『ラパンLC(以下LC)』がマイナーチェンジした。新エンジンとマイルドハイブリッドを搭載したほか、安全運転支援システムも充実。そこで開発責任者に今回の狙いなどについて話を聞いた。
スズキの人気トールワゴン『ソリオ』と『ソリオバンディット(以下バンディット)』が1月に実施したマイナーチェンジでは、両車のデザイン上の差別化をより強く意識して開発されたという。
今秋フルモデルチェンジする三菱『デリカミニ』。そのエクステリアデザインはキープコンセプトではあるものの、新型ならではの様々な特徴を備えている。