内田俊一の記事一覧

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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マクラーレンの新世代ハイブリッドが、「オープン」でさらに進化 『アルトゥーラ・スパイダー』の注目ポイントは 画像
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マクラーレンの新世代ハイブリッドが、「オープン」でさらに進化 『アルトゥーラ・スパイダー』の注目ポイントは

マクラーレンが設立以来の英知を集結してゼロから開発した新世代のスーパースポーツ、『アルトゥーラ』のオープンモデル、『アルトゥーラ・スパイダー』が日本でも発表された。価格は3650万円からで、デリバリーのタイミングは本年度第4四半期を予定している。

【Honda 0 シリーズ】「薄くて軽いBEVを」ホンダのクルマづくりを再定義したゼロの意味 画像
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【Honda 0 シリーズ】「薄くて軽いBEVを」ホンダのクルマづくりを再定義したゼロの意味

ホンダは2026年より北米を皮切りに新たなEV、『Honda 0シリーズ』(ホンダ・ゼロシリーズ)を世界展開する。この0シリーズは新たなEVシリーズと位置付けられるというが、具体的に他のBEVと何が違うのか。

【Honda 0 シリーズ】そのデザインは「アート」? デザイナーが語るホンダデザインの本質とは 画像
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【Honda 0 シリーズ】そのデザインは「アート」? デザイナーが語るホンダデザインの本質とは

ホンダは2026年より北米を皮切りに新たなEV、『Honda 0シリーズ』(ホンダ・ゼロシリーズ)を世界展開する。そのフラッグシップとなるコンセプトカー『サルーン』と『スペースハブ』が1月に米国ラスベガスで開催された「CES」で初公開となったが、ついにその2台が日本に上陸した。

【和田智のカーデザインは楽しい】第12回…ソニー・ホンダ『AFEELA』がめざしたインテリジェンス 画像
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【和田智のカーデザインは楽しい】第12回…ソニー・ホンダ『AFEELA』がめざしたインテリジェンス

「和田智のカーデザインは楽しい」第12回は、オフィスを飛び出して、ソニー・ホンダモビリティのデザイナーとの対談形式でのデザイン論議となった。『AFEELA(アフィーラ)』のデザインだけでなく同社が考えるモビリティについて語り合う。

【MINI クーパー 新型】「クラシックMINIとモダンの融合」デザイナーが語る、新時代のMINIとは 画像
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【MINI クーパー 新型】「クラシックMINIとモダンの融合」デザイナーが語る、新時代のMINIとは

3月1日、MINIの3ドアハッチバックが『クーパー』と名乗りフルモデルチェンジし、MINI初の電気自動車『クーパーE』もデビューした。そのデザインはクラシックMINIをモチーフとしながらも、新しさを感じさせるものに仕上がった。

【スズキ スイフト 新型】色、コントラスト、そして「3D」で表現した新世代のインテリアデザインとは 画像
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【スズキ スイフト 新型】色、コントラスト、そして「3D」で表現した新世代のインテリアデザインとは

“エネルギッシュ×軽やか”という開発コンセプトのもと、“ハッとするようなデザイン”を目指したという新型スズキ『スイフト』。インテリアとそのCMF(色、素材、加工)ではどのようなこだわりを持って開発されたのか。各デザイナーに話を聞いた。

「真のドライバーのために」アストンマーティン ヴァンテージ 新型、日本初公開  画像
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「真のドライバーのために」アストンマーティン ヴァンテージ 新型、日本初公開 

イギリスはシルバーストーンサーキットにおいて現地時間2月12日にお披露目された新型アストンマーティン 『ヴァンテージ』が13日、日本でも公開された。価格は2690万円で、日本でのデリバリーは今年第2四半期以降を予定している。

【スズキ スイフト 新型】デザイナーが語る、「出来上がったデザインを一度“仕切り直した”」その理由 画像
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【スズキ スイフト 新型】デザイナーが語る、「出来上がったデザインを一度“仕切り直した”」その理由

スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジした。そのデザインはスイフトらしさを踏襲しながら、新たなZ世代ユーザーを獲得すべく軽やかさを両立させていったという。

【スズキ スイフト 新型】「クルマとの距離縮めたい」チーフエンジニアが語る将来のユーザーへの想いとは 画像
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【スズキ スイフト 新型】「クルマとの距離縮めたい」チーフエンジニアが語る将来のユーザーへの想いとは

スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジ。そのコンセプトは“エネルギッシュ×軽やか「日常の移動を遊びに変える」洗練されたスマートコンパクト”とされた。なぜこのコンセプトにしたのか、その狙いは何か。チーフエンジニアに話を聞いた。

ロータス、日本市場に注力…東京オートサロン2024にてAPAC責任者に聞く 画像
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ロータス、日本市場に注力…東京オートサロン2024にてAPAC責任者に聞く

ロータスは東京オートサロン2024に最新モデルの『エミーラ』とBEVの『エレトレ』を出展。会場にはロータス・カーズからアジアパシフィックおよび中東地域のマーケティング&広報のヘッドも来日したので、日本市場の動向や今後の新型車について話を聞いた。

【和田智のカーデザインは楽しい】第11回…未来を切り開くメルセデスデザインの「二刀流」 画像
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【和田智のカーデザインは楽しい】第11回…未来を切り開くメルセデスデザインの「二刀流」

第11回目となる「和田智のカーデザインは楽しい」。今回は歴史も含めて世界最高峰と和田も認める「メルセデスベンツ」を取り上げる。現在のメルセデスは大きく2つの潮流があり、それこそがメルセデスの強みだという。

ロールス・ロイスは「顧客の夢をかなえるためにある」 新店舗が注力する「ビスポーク」への想いとは 画像
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ロールス・ロイスは「顧客の夢をかなえるためにある」 新店舗が注力する「ビスポーク」への想いとは

ロールス・ロイス・モーター・カーズの正規販売代理店、ニコル・モーター・カーズはショールームを横浜みなとみらい地区にオープン。そのお披露目には世界62台限定の『ブラックバッチカリナンブルーシャドー』が展示されたほか、本国からビスポーク責任者も来日し、同ショールームがビスポークを重視していることが伺われた。

【和田智のカーデザインは楽しい】第10回…「本質か、現象か」ジャパンモビリティショーに見るクルマの未来 画像
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【和田智のカーデザインは楽しい】第10回…「本質か、現象か」ジャパンモビリティショーに見るクルマの未来

和田智のカーデザインは楽しい。第10回は10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」でカーデザイナー和田智が感じたことを語ってもらう。和田曰く、いま、そしてこれからの社会を考える上で、良い題材が出てきたショーだったという。

【ホンダ WR-V】もうひとつのWR-Vを作ろう、と…用品担当者インタビュー 画像
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【ホンダ WR-V】もうひとつのWR-Vを作ろう、と…用品担当者インタビュー

ホンダ『WR-V』のディーラーオプションは、“もうひとつのWR-Vを作る”というコンセプトで開発された。そこで用品担当の開発責任者にそのポイントについて話を聞いた。

【ホンダ WR-V】空間の“質”にこだわり…パッケージ担当者インタビュー 画像
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【ホンダ WR-V】空間の“質”にこだわり…パッケージ担当者インタビュー

ホンダは『WR-V』を日本にも投入する。そのパッケージは使いやすさと後席を含めた空間の質にこだわったという。そこでパッケージ担当者にその詳細について話を聞いた。

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