内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。
マクラーレン・オートモーティブは、7月6日から7日にかけて、六本木ヒルズ大屋根プラザ(東京都港区)において、マクラーレングループ創立60周年を記念したイベント、「FOREVER FORWARD マクラーレン60周年」を開催した。
マクラーレン・オートモーティブは、創立者であるブルース・マクラーレンが、「ブルース・マクラーレン・モーターレース」を立ち上げて60年を迎えたことを記念し、7月6日に「FOREVER FORWARD マクラーレン60周年記念VIP展示プレスプレビュー」を開催した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは電動化戦略の製品第1弾となる、2ドアクーペのロールスロイス『スペクター』を日本でも公開した(6月30日)。価格は4800万円からだ。お披露目を機に、開発担当者に話を聞いた。
ボルボ・カー・ジャパンは4月8日に東京青山に新たなランドマークとして、EVに特化したブランド発信拠点、「Volvo Studio Tokyo」をオープンした。
『クルマら部』のマイルプログラムでは、クルマら部ならではの特典を用意している。今回はそのうちの「愛車と一緒にレスポンス記事に出演」権を獲得したクルマら部員の“くるまマイスター元”さんに、編集部が直撃取材を敢行。
ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。
ステランティスジャパンは、6月22日から23日にかけて、恵比寿ガーデンプレイス内、“BLUE NOTE PLACE”において、“須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN”を開催した。
マセラティジャパンが導入しているSUVはこれまで『レヴァンテ』のみであったが、そこに新たに『グレカーレ』が追加された。そこでグレカーレのポジショニングや日本でのユーザー層などについてマーケティング担当者に話を聞いた。
アウトモビリ・ランボルギーニはV型12気筒と3機のモーターを組み合わせた同社初のハイブリッドHPEV(ハイパフォーマンスEV)の『レヴエルト』を日本でも発表。そこでデザイン責任者のミィティア・ボルケルトさんにこのレヴエルトの特徴などについて話を聞いた。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの電気自動車ブランドEQのフラッグシップSUV、『EQS SUV』を発売。早速商品企画担当者にポジショニングや導入のポイントなどについて話を聞いた。
アストンマーティンジャパンは、日本時間5月25日午前7時1分にカンヌでワールドプレミアした『DB12』を同日午後に日本でもお披露目した。価格は2990万円で、2023年第3四半期から本国をはじめ各地域にデリバリーが開始される予定だ。
ヒョンデモビリティジャパンは日本再参入1年を振り返るとともに、『アイオニック5』のアップデートなどを発表するヒョンデブランドデイを開催。そこでアイオニック5のアップデート内容や、展示されていた『アイオニック6』についても話を聞いた。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月19日に開催されたシボレーファンデイ2023において、コルベット生誕70周年を記念し、待望の『コルベットZ06』を日本初公開した。そこでこのクルマの商品特徴などについて、担当者に話を聞いた。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月19日に開催された“シボレーファンフェスタ2023”において、『カマロ』の限定車、『カマロ VIVID ORANGE EDITION』を初公開した。
ヒョンデモビリティジャパンは、ヒョンデブランドデイを開催し『アイオニック5』のアップデートや新たなサービスプログラムを発表した。