スズキの人気トールワゴン『ソリオ』と『ソリオバンディット(以下バンディット)』が1月に実施したマイナーチェンジでは、両車のデザイン上の差別化をより強く意識して開発されたという。
今秋フルモデルチェンジする三菱『デリカミニ』。そのエクステリアデザインはキープコンセプトではあるものの、新型ならではの様々な特徴を備えている。
三菱自動車は22日、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』のフルモデルチェンジを発表。今秋の発売を予告し、予約受付を開始した。三菱らしいSUVテイストや、親しみやすいデザインといった好評なポイントはキープしながら、全面進化を果たしている。
軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』がフルモデルチェンジすることが三菱から発表された。
日産自動車は22日、軽スーパーハイトワゴンの『ルークス』を今秋フルモデルチェンジすると発表した。先代からガラッと変わったデザインには、「日本ならではの軽自動車」というこだわりが込められているという。
スズキのトールワゴン『ソリオ』と『ソリオバンディット』。1月におこなわれたマイナーチェンジでは、フロントフェイスを大幅に変更するとともに、パワートレイン系も刷新。商品力を大幅にアップさせている。
8月2日、群馬県桐生市挙げての一大祭り、桐生八木節まつりの中でクラシックカーの展示イベント、クラシックカーin八木節まつりが、クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会の協賛行事として開催された。
ダイハツが7代目『ムーヴ』の販売を開始した。その大きな特徴はハイトワゴンにも関わらずスライドドアを採用したことにある。その理由について開発責任者に話を聞いた。
スズキ初のグローバルBEV『eビターラ』が、いよいよ日本に投入される。年度内の発売に向けて日本仕様に関する情報が公開された。最大500kmもの航続距離や、力強いエクステリアデザインに、スズキの新たな方向性を盛り込んだ意欲作だが、そのこだわりはインテリアにも及ぶ。
スズキはブランド初のBEVとなる『eビターラ』の日本仕様に関する先行情報を公開した。eビターラのデザインはどのようにして誕生したのか。そのこだわりをエクステリアデザイナーに聞いた。