内田俊一の記事一覧(3 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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ヒョンデ コナ 日本導入、「日常を彩るクルマ」として---コンパクトSUV 画像
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ヒョンデ コナ 日本導入、「日常を彩るクルマ」として---コンパクトSUV

ヒョンデモビリティジャパンは、11月1日よりコンパクトEVでSUVスタイルの『コナ』の販売を開始。価格は399万3000円からで、航続距離はロングレンジバッテリー搭載車で625kmとされた。

スーツケースからコンテナになる!? スズキ スペーシアコンセプト…ジャパンモビリティショー2023 画像
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スーツケースからコンテナになる!? スズキ スペーシアコンセプト…ジャパンモビリティショー2023

スズキは軽スーパーハイトワゴン、『スペーシア』の次期モデルと噂される『スペーシアコンセプト』と、『スペーシアカスタムコンセプト』をジャパンモビリティショー2023に出展。早速デザイナーにそのポイントについて話を聞いた。

あの頃と今、デートカーの違い:ホンダ プレリュードコンセプト…ジャパンモビリティショー2023 画像
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あの頃と今、デートカーの違い:ホンダ プレリュードコンセプト…ジャパンモビリティショー2023

ホンダはジャパンモビリティショー2023に市販前提のコンセプトモデル、『プレリュードコンセプト』を出展した。2人の特別な時間をテーマに開発中のハイブリッドモデルである。早速開発責任者にその特徴について話を聞いた。

“D”で終わらせるわけにはいかない、デザイン本部長自らが哲学を語るマツダ アイコニックSP…ジャパンモビリティショー2023 画像
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“D”で終わらせるわけにはいかない、デザイン本部長自らが哲学を語るマツダ アイコニックSP…ジャパンモビリティショー2023

マツダはジャパンモビリティショー2023に『アイコニックSP』コンセプトを出展。SPの意味はスポーツでありスピリットでもあるという。そこでこのモデルについてマツダデザイン本部本の中山雅部長に話を聞いた。

パジェロの代わりになるように、三菱トライトンまもなく発売…ジャパンモビリティショー2023に展示 画像
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パジェロの代わりになるように、三菱トライトンまもなく発売…ジャパンモビリティショー2023に展示

三菱はジャパンモビリティショー2023に間もなく発売される予定のピックアップトラック、『トライトン』を出展。商品担当者に導入の目的や特徴について話を聞いた。

日産はBEVファミリーで多様なニーズに応える…ジャパンモビリティショー2023出展予定 画像
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日産はBEVファミリーで多様なニーズに応える…ジャパンモビリティショー2023出展予定

日産は間もなく始まるジャパンモビリティショー2023に4台のコンセプトモデルを展示することを発表し、説明会を実施した。

【和田智のカーデザインは楽しい】第8回…ジムニーに乗っている人はいい人に見える 画像
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【和田智のカーデザインは楽しい】第8回…ジムニーに乗っている人はいい人に見える

連載8回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。今回取り上げるスズキ『ジムニー』と『ジムニーシエラ』は、「原点回帰した未来志向のデザイン」だという。その真意はどういったものなのか。

「フレンチで行こう!」第1回アロンフランセ車山開催…2CV 75周年パレードも 画像
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「フレンチで行こう!」第1回アロンフランセ車山開催…2CV 75周年パレードも

車山高原(長野県茅野市)において10月15日、フランス車オーナーならだれでも参加できる第1回アロンフランセ車山が開催された。主催は車山観光協会。

老舗クラシックカーイベントが復活、魅力は変わらずより熟成させて…マロニエランミーティング in 日光2023 画像
モータースポーツ/エンタメ

老舗クラシックカーイベントが復活、魅力は変わらずより熟成させて…マロニエランミーティング in 日光2023

9月30日から10月1日にかけて、34thマロニエランミーティングin日光が開催された。主催はマロニエラン実行委員会。

【フェラーリ SF90XXストラダーレ】レーシングカーとロードカー、2つの開発プログラムを融合 画像
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【フェラーリ SF90XXストラダーレ】レーシングカーとロードカー、2つの開発プログラムを融合

フェラーリジャパンは、サーキット専用のXXプログラムのコンセプトと公道走行可能なスペシャルバージョンを融合させた、フェラーリ『SF90XXストラダーレ』を日本で発表した。SF90XXストラダーレのグローバルでの生産台数は799台。価格は9800万円から。

【ホンダ アコード 新型】デザイナーが語る「美しいセダン像」から見えた新型の個性 画像
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【ホンダ アコード 新型】デザイナーが語る「美しいセダン像」から見えた新型の個性

ホンダは日本のラインナップではフラッグシップとなる『アコード』を2024年春にフルモデルチェンジすると発表。2023年12月より先行予約受け付けを開始する。それに先立ち一部報道陣にコンセプトやデザインに関しての説明会が行われた。新型アコードのデザインの肝とは。

【ホンダ アコード 新型】開発責任者が語る「フラッグシップセダンとしての使命」とは 画像
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【ホンダ アコード 新型】開発責任者が語る「フラッグシップセダンとしての使命」とは

ホンダは11代目となる新型『アコード』の日本向けモデルを先行公開した。予約受け付けは2023年12月より開始され、発売は2024年春を予定している。『レジェンド』なき今、フラッグシップセダンとして登場する新型アコードはいかにして生まれ、そして何を目指すのか。

シトロエニストによる、シトロエニストのためのイベント、シトロエンランデブーが高山で開催 画像
モータースポーツ/エンタメ

シトロエニストによる、シトロエニストのためのイベント、シトロエンランデブーが高山で開催

ステランティスジャパンは9月17日、シトロエンのオーナーイベント、“シトロエニスト ランデブー”を飛騨高山の高山市位山交流広場で開催。500台以上の新旧シトロエンがエントリーした。

トヨタ センチュリー 新型はカラーにも素材にもメッセージがある…担当デザイナーにインタビュー 画像
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トヨタ センチュリー 新型はカラーにも素材にもメッセージがある…担当デザイナーにインタビュー

トヨタ『センチュリー』に新たなボディタイプが追加された。当然これまで通りCMF(色、素材、表皮)に関しても相当なこだわりが散見される。そこでデザイナーに話を聞いてみた。

トヨタ センチュリー 新型のインテリアに「モダン」と「歴史」を感じる…デザイナーにインタビュー 画像
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トヨタ センチュリー 新型のインテリアに「モダン」と「歴史」を感じる…デザイナーにインタビュー

トヨタはショーファーカーの『センチュリー』に新たなボディタイプを追加した。そのインテリアは日本の伝統技法を取り入れ、仕立て上げられた。そこでインテリアデザイナーにそのこだわりについて話を聞いた。

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