内田俊一の記事一覧(7 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【光岡 M55】子供の頃に憧れた国産GTを思い出して---開発者が語る 画像
自動車 ニューモデル

【光岡 M55】子供の頃に憧れた国産GTを思い出して---開発者が語る

光岡自動車は創業55周年記念車、『M55ゼロエディション』を発表。2025年生産分として100台限定で販売する。なぜこのクルマが生まれたのか、その特徴は何か。各担当者に話を聞いた。

【ジープ アベンジャー】新規顧客が大半、将来はハイブリッドも視野に検討 画像
プレミアム

【ジープ アベンジャー】新規顧客が大半、将来はハイブリッドも視野に検討

ステランティスジャパンはジープのBEV、『アベンジャー』の日本導入を開始した。あえてジープのBEVをなぜ日本で販売するのか。商品担当に話を聞いた。

【和田智のカーデザインは楽しい】第15回…新型『クラウン』のデザインと、トヨタデザインの世界的責任 画像
プレミアム

【和田智のカーデザインは楽しい】第15回…新型『クラウン』のデザインと、トヨタデザインの世界的責任

『和田智のカーデザインは楽しい』第15回のテーマは、トヨタ『クラウン』だ。新世代のクラウンシリーズが登場し、『クラウンクロスオーバー』を街で見かける機会も増えたいま、和田は「今のクラウン」に何を思うのか。

桐生市の一大イベント、第17回クラシックカーフェスティバルin桐生開催 画像
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桐生市の一大イベント、第17回クラシックカーフェスティバルin桐生開催

11月3日、17回目を迎えるクラシックカーフェスティバルin桐生が、国立大学である群馬大学桐生キャンパスを会場に開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。

【BMW 1シリーズ 新型】色々なボディカラーで楽しんで 画像
自動車 ニューモデル

【BMW 1シリーズ 新型】色々なボディカラーで楽しんで

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は同社のエントリーモデル、『1シリーズ』をフルモデルチェンジし、11月1日より販売を開始する。価格は478万円から。

【スズキ フロンクス】こだわりのボルドー、採用した理由と採用までの困難 画像
自動車 ニューモデル

【スズキ フロンクス】こだわりのボルドー、採用した理由と採用までの困難

スズキはコンパクトSUVの『フロンクス』を発表。そのインテリアはデザインは共通ながら配色が異なっている。その意図は何か。

ルノー8ゴルディーニやシトロエンCXも…700台以上のフランス車が「第2回アロンフランセ」に集合 画像
モータースポーツ/エンタメ

ルノー8ゴルディーニやシトロエンCXも…700台以上のフランス車が「第2回アロンフランセ」に集合

フランス車の祭典、第2回アロンフランセ車山が10月20日、車山高原(長野県茅野市)にて開催された。主催はAllons Français Kurumayama事務局。

【シトロエン ベルランゴ 改良新型】より広く訴求できるフロントフェイスに 画像
自動車 ニューモデル

【シトロエン ベルランゴ 改良新型】より広く訴求できるフロントフェイスに

ステランティスジャパンはシトロエンのMPV、『ベルランゴ』をマイナーチェンジした。新型のターゲットを日本車にまで広げた理由は何か。

第33回MG DAY in軽井沢開催…次世代に繋ぐMGへの愛 画像
モータースポーツ/エンタメ

第33回MG DAY in軽井沢開催…次世代に繋ぐMGへの愛

10月5日、この時期恒例となった第33回MG DAY in軽井沢がホテル鹿島ノ森(長野県北佐久郡軽井沢町)の中庭で開催された。主催はMG Car Club Japan Center。

【BMW M5 新型】電動化の重量増を逆手にとった7代目 画像
自動車 ニューモデル

【BMW M5 新型】電動化の重量増を逆手にとった7代目

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW『M5』の販売を開始し、納車は11月中旬からを予定。価格は先代から据え置きの1998万円からである。

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