日産は間もなく始まるジャパンモビリティショー2023に4台のコンセプトモデルを展示することを発表し、説明会を実施した。
連載8回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。今回取り上げるスズキ『ジムニー』と『ジムニーシエラ』は、「原点回帰した未来志向のデザイン」だという。その真意はどういったものなのか。
車山高原(長野県茅野市)において10月15日、フランス車オーナーならだれでも参加できる第1回アロンフランセ車山が開催された。主催は車山観光協会。
9月30日から10月1日にかけて、34thマロニエランミーティングin日光が開催された。主催はマロニエラン実行委員会。
フェラーリジャパンは、サーキット専用のXXプログラムのコンセプトと公道走行可能なスペシャルバージョンを融合させた、フェラーリ『SF90XXストラダーレ』を日本で発表した。SF90XXストラダーレのグローバルでの生産台数は799台。価格は9800万円から。
ホンダは日本のラインナップではフラッグシップとなる『アコード』を2024年春にフルモデルチェンジすると発表。2023年12月より先行予約受け付けを開始する。それに先立ち一部報道陣にコンセプトやデザインに関しての説明会が行われた。新型アコードのデザインの肝とは。
ホンダは11代目となる新型『アコード』の日本向けモデルを先行公開した。予約受け付けは2023年12月より開始され、発売は2024年春を予定している。『レジェンド』なき今、フラッグシップセダンとして登場する新型アコードはいかにして生まれ、そして何を目指すのか。
ステランティスジャパンは9月17日、シトロエンのオーナーイベント、“シトロエニスト ランデブー”を飛騨高山の高山市位山交流広場で開催。500台以上の新旧シトロエンがエントリーした。
トヨタ『センチュリー』に新たなボディタイプが追加された。当然これまで通りCMF(色、素材、表皮)に関しても相当なこだわりが散見される。そこでデザイナーに話を聞いてみた。
トヨタはショーファーカーの『センチュリー』に新たなボディタイプを追加した。そのインテリアは日本の伝統技法を取り入れ、仕立て上げられた。そこでインテリアデザイナーにそのこだわりについて話を聞いた。