ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスサルーン、『5シリーズ』のフルモデルチェンジを発表。同時にBEVの『i5』の導入も明らかにした。そこで、その特徴や導入の経緯などについて話を聞いた。
マツダは浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTAに協賛。アーティストの柿本ケンサク氏によるマツダ『マツダ2』のボディにプロジェクションマッピングした作品をはじめ、国内外の20組ほどのアーティストの作品を屋内外で見ることができる。9月3日までの開催だ。
世界初の四輪操舵の実用化や先進安全自動車の開発に従事した著者が、自動車の“走る”“曲がる”“止まる”の基本の仕組みをわかりやすく解説。
トラックの変遷が最も顕著であった1904年から1969年までの小型・軽トラックを、現存しないメーカーのものも含め、貴重な写真を豊富に収録して、詳細に解説した1冊。
トヨタ『スポーツ800』の源流となった『パブリカスポーツ』。幻のショーカーと呼ばれるこのモデルの復刻プロジェクトが行われた。その全貌を語る1冊が本書である。
ホンダ設立75周年を記念して、創業者本田宗一郎の伝記が刊行された。長きにわたり読み継がれてきたロングセラーが新たな写真史料を加えて、内容を充実。伝説の人物、本田宗一郎を知るうえでの定番書である。
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』の最新号のNo.141では、100周年を迎えたル・マン24時間耐久レースに、50年ぶりにワークス参戦し、見事総合優勝を飾ったその快挙をレポート。同時に50年前まで活躍したワークス活動で挙げた、全9勝も振り返っている。
連載3回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。カーデザイナー和田智がいま一番高く評価する日本車の1台、新型トヨタ『プリウス』について2回に分けて語る。なぜプリウスのデザインが良い、と言い切れるのか。
BMWジャパンはMINIのクロスオーバー・タイプの電気自動車、『コンセプト エースマン』を日本でも公開。その際にデザイン責任者にインタビューができたので、電動化に関してのデザイン変化などについて話を聞いた。
マクラーレン・オートモーティブは、7月6日から7日にかけて、六本木ヒルズ大屋根プラザ(東京都港区)において、マクラーレングループ創立60周年を記念したイベント、「FOREVER FORWARD マクラーレン60周年」を開催した。