日本唯一のフェラーリ専門誌、スクーデリアNo.140が発行された。市販車デビュー50周年を迎えたフェラーリ『365GT4/BB』を特集するほか、『プロサングエ』の初試乗記など濃密なフェラーリの世界が展開されている。
公益財団法人自動車技術会のデザイン部門委員会が企画する『第11回モビリティデザインコンテスト』の表彰式が3月27日に開催された。今回から名称が変更され、カーデザインからモビリティデザインになったことで、より幅広い価値を持つ提案が集まっていた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、M社50周年を記念してデビューしたMブランド専用モデル第2弾、『XM』を発売した。その誕生経緯などを商品担当に話を聞いた。
メルセデス・ベンツ日本が2代目『GLC』を発表した。12車種ある同社のSUVラインナップの中核を占め、常にモデル別販売台数のトップ20(JAIA調べ)に入り続けているこのGLCのユーザー層などについて話を聞いた。
BMWジャパンは、BMWのスポーツモデルを手掛けるM社独自の専用モデル『XM』の販売を開始。4月4日まで開催しているポップアップショールームに展示されている。
メルセデス・ベンツ日本はプレミアムミドルサイズSUV、メルセデスベンツ『GLC』のフルモデルチェンジを発表。予約注文を開始した。納車は3月下旬より順次予定している。
BMWジャパンは、東京原宿にあるヨドバシJ6ビルディングにて4月4日までの期間限定ポップアップショールーム、“FREUDE by BMW - CONNECTED THROUGH TIME(フロイデ・バイ・ビーエムダブリュー - コネクテッド・スルー・タイム)”をオープン。新型車の『XM』も展示される。
メルセデス・ベンツ日本はスポーツコンパクトモデルの『Aクラス』とプレミアムコンパクトセダンの『Aクラスセダン』、そして、マルチパーパスコンパクトの『Bクラス』の改良モデルを発表、販売を開始した。
アウトモビリ・ランボルギーニは創業60周年を記念し、鈴鹿サーキットにてランボルギーニデイを開催。現地には本社より同社チェアマン兼CEOステファン・ヴィンケルマン氏(以下敬称略)も来場。一部報道陣に次期モデル等のコメントも寄せられたのでまとめてみたい。
アウトモビリ・ランボルギーニは鈴鹿サーキットにおいて、60周年を祝うランボルギーニデイを2月23日に開催し、ギネス記録も達成した。