ホンダは11代目となる新型『アコード』の日本向けモデルを先行公開した。予約受け付けは2023年12月より開始され、発売は2024年春を予定している。『レジェンド』なき今、フラッグシップセダンとして登場する新型アコードはいかにして生まれ、そして何を目指すのか。
ステランティスジャパンは9月17日、シトロエンのオーナーイベント、“シトロエニスト ランデブー”を飛騨高山の高山市位山交流広場で開催。500台以上の新旧シトロエンがエントリーした。
トヨタ『センチュリー』に新たなボディタイプが追加された。当然これまで通りCMF(色、素材、表皮)に関しても相当なこだわりが散見される。そこでデザイナーに話を聞いてみた。
トヨタはショーファーカーの『センチュリー』に新たなボディタイプを追加した。そのインテリアは日本の伝統技法を取り入れ、仕立て上げられた。そこでインテリアデザイナーにそのこだわりについて話を聞いた。
連載7回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』は、カーデザイナー和田智氏が新型トヨタ『プリウス』と並び「国産車最高レベル」と称する『マツダ3』を取り上げる。「マツダ3を語ることはいまの日本の社会を語ること」と話す真意は。
トヨタは同社の最高級車でショーファーカーの代名詞ともいえる『センチュリー』に新たなボディタイプを追加した。この新型車がなぜ登場したのか、開発責任者に話を聞いた。
トヨタはショーファーカーの『センチュリー』に新たな車形を追加した。そのデザインはSUVテイストに見えるが実際にはどうなのか。またそのこだわりなどについてエクステリアデザイナーに話を聞いた。
スバルは9月7日より、ステーションワゴンの『レヴォーグ』をベースにした都市型SUV『レヴォーグレイバック』の先行予約を開始した。これに先立ち行われた一部メディア向けの取材会で、レイバックの肝であるデザインについてスバルのデザイナーに直撃。
連載6回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』はテスラ『Model 3(モデル3)』を取り上げる。今回は実車を前にそのデザインの特徴や、デザイナー視点での見所を語る。
日産自動車創立90周年を記念して刊行。『スカイライン』などの乗用車に加え、歴代の商用車なども追加収録したプリンスの歴史を知る1冊。