いすゞは10回目を迎えるオートモビルカウンシル2025に、ジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー『アッソ・デ・フィオーリ』を出展した。
マツダはオートモビルカウンシル2025に、カロッツェリア・ベルトーネに在籍していた時代にジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー、マツダ『S8P』を出展した。そしてその横には『ヴィジョンクーペ』が置かれていた。
マツダは2024年、中国市場向けにBEVセダンの『EZ-6』を発表し、次世代の『マツダ6』登場と話題になった。そして、2025年1月には欧州に『マツダ6e』として導入することを発表し、グローバル展開をおこなうことも明らかになっている。
メルセデス・ベンツ日本は『Gクラス』の特別仕様車、『GクラスPast II Future』を一部メディアに公開した。全世界20台、日本限定4台で、価格は3000万円である。
SUBARU(スバル)は6代目となる新型『フォレスター』を日本にも投入することを発表した。「正統派SUV」として全面刷新し、特に大きく変わったデザインは、開発の中でも重要なポイントだったという。
SUBARU(スバル)は4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。グローバルモデルとして大きな柱となる同車が、今回どのような視点でフルモデルチェンジしたのか。開発責任者に話を聞いた。
クラシックカーの祭典、コンコルソ・デレガンツァ・ジャパン2025が3月15日から16日にかけて、奈良の薬師寺境内において開催された。主催はコンコルソ・デレガンツァ・ジャパン2025 実行委員会。
スズキはジムニーシリーズ初の5ドア、『ジムニーノマド(以下ノマド)』を発表。そのデザインは現行ジムニーが完成した後にスタートした。そのポイントやこだわりについてデザイナーに話を聞いた。
スズキは『ジムニー』の5ドア、『ジムニーノマド(以下ノマド)』を日本にも導入することを発表。4月3日より発売する。価格は265万1000円から。早速開発責任者に詳細を聞いてみた。
日産は東京オートサロン2025に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展。あくまでも研究・実験のための車両で市販の予定はない。ではその目的は何か。担当者に話を聞いた。