内田俊一の記事一覧(406 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【マツダ アクセラ 新型発表】フラッグシップのデザイン…マツダスピード 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】フラッグシップのデザイン…マツダスピード

『マツダスピードアクセラ』は、「アクセラ」シリーズのフラッグシップモデルとして位置付けられている。

【マツダ アクセラ 新型発表】デザインの継承と一新 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】デザインの継承と一新

2代目マツダ『アクセラ』の開発では、良いところは初代を継承するという戦略をとっている。

【メルセデスベンツ Eクラス 新型発表】コクーニングコンセプト 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 新型発表】コクーニングコンセプト

より安らげる空間を演出したいという思いのもとに、新型メルセデスベンツ『Eクラス』は「コクーニングコンセプト」をインテリアデザインのテーマとしている。

【スバル レガシィ 新型発表】ラインナップ、それぞれ固有のテーマ 画像
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【スバル レガシィ 新型発表】ラインナップ、それぞれ固有のテーマ

5代目スバル『レガシィ』はこれまで通り、「B4」、「ツーリングワゴン」、「アウトバック」と3つのボディタイプを持っている。それぞれに固有のテーマ、忘れてはいけないポイントがある。

【マツダ アクセラ 新型発表】力強さとダイナミズムの表現 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】力強さとダイナミズムの表現

新型で2代目のマツダ『アクセラ』の、デザインでの大きな特徴は、フロントグリルを大型化しセンターフォーカスをより強調した新しいファミリーフェイスである。

【スバル レガシィ 新型発表】大きくなったがシャープさ、スポーティさは忘れない 画像
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【スバル レガシィ 新型発表】大きくなったがシャープさ、スポーティさは忘れない

「新型『レガシィ』は相当広大なスペースがあり、ともすれば(開発中の)インテリアのデザインは凡庸となってしまいがちでした」とは商品企画本部デザイン部リードデザイナー、磯村晋さん。

【マツダ アクセラ 新型発表】大黒柱のデザイン 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】大黒柱のデザイン

「初代『アクセラ』は世界中でヒットし、マツダとしては大黒柱。従って2代目アクセラをどうするかは非常に高いハードルでした」と話すのはマツダデザイン本部デザイン戦略スタジオのチーフデザイナー、栗栖邦彦さん。

【VW シロッコ 日本発表】シロッコでなければできない遊び 画像
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【VW シロッコ 日本発表】シロッコでなければできない遊び

『シロッコ』でなければできなかったデザイン的な特徴がいくつかあると、フォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー、アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さんは言う。

【VW シロッコ 日本発表】デザインテーマは「マッシブさ」 画像
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【VW シロッコ 日本発表】デザインテーマは「マッシブさ」

約20年ぶりに復活する3代目『シロッコ』。手ごろで使い勝手がいいクルマという初代からのコンセプトはキープしたかったと話すのはフォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー、アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さん。

【VW シロッコ 日本発表】フォルクスワーゲンという「アイコン」 画像
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【VW シロッコ 日本発表】フォルクスワーゲンという「アイコン」

100m離れても、フォルクスワーゲンとわかる「アイコン」がデザインのテーマとしてあると、今回の3代目『シロッコ』のデザイナーフォルクスワーゲンAGデザイン部エクステリアデザイナー アンドレアス・ミント(Andreas Mindt)さんは言う。

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