内田俊一の記事一覧(403 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【レクサス HS250h 発表】インテリジェントパッケージと空力フォルム 画像
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【レクサス HS250h 発表】インテリジェントパッケージと空力フォルム

レクサス初のハイブリッド専用モデルである『HS250h』、このクルマの大きな特徴の一つは「インテリジェントパッケージ」だという。

【マセラティ グラントゥーリズモS オートマチック】強さとエレガントさと 画像
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【マセラティ グラントゥーリズモS オートマチック】強さとエレガントさと

マセラテイ『グランツーリズモSオートマチック』のエクステリアにおいて、従来シリーズからの変更点に、サイドスカートやホイールのデザインをあげられる。

【マセラティ グラントゥーリズモS オートマチック】市場拡大のために 画像
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【マセラティ グラントゥーリズモS オートマチック】市場拡大のために

「マセラティ『グランツーリズモ』は日本の市場にも大変よく受け入れられています」と話すのは、マセラティ日本統括マネージャー、ファブリツィオ・カツォーニさん。

【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】インテリアの3つのキーワード 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】インテリアの3つのキーワード

世界一エレガントなクロスオーバーをデザインテーマとした日産『スカイラインクロスオーバー』、このクルマにはインテリアデザインのコンセプトワードが3つある。

【マツダ アクセラ 新型発表】2つのボディをデザイン 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】2つのボディをデザイン

2代目マツダ『アクセラ』は、初代と同様、セダンと5ドアHBの2つのボディタイプを持っている。「それぞれのボディタイプではお客様が違います。なので、共通する部分と変える部分を明確にしました」とチーフ・デザイナー、栗栖邦彦さんは話す。

【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】世界一エレガント 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】世界一エレガント

日産『スカイラインクロスオーバー』のデザインテーマは「世界一エレガントなクロスオーバー」と話すのはデザイン本部プロダクトデザイン部 田中専治さん。

【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】ジャストなサイズ感 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】ジャストなサイズ感

既存車種をモデルチェンジする場合、現行モデルやコンペティターを考えながら次のモデルを決定していくのが通常である。しかし、日産『スカイラインクロスオーバー』は、新規投入車種のため、この手法は取り入れなかった。

【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】スカイラインの世界を広げる 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】スカイラインの世界を広げる

2004年春ごろに開発がスタートした『スカイラインクロスオーバー』は、当初から北米(インフィニティ『EX』)だけでなく日本国内でも投入することが決まっていた。

【マツダ アクセラ 新型発表】ドライバーズオリエンテッド 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】ドライバーズオリエンテッド

2代目マツダ『アクセラ』のインテリアは「ドライバーズオリエンテッド」をテーマとしてデザインされている。「操る楽しさをより強調するようなレイアウトとしました」と語るのはデザイン本部デザイン戦略スタジオのチーフデザイナー、栗栖邦彦さん。

【マツダ アクセラ 新型発表】フラッグシップのデザイン…マツダスピード 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】フラッグシップのデザイン…マツダスピード

『マツダスピードアクセラ』は、「アクセラ」シリーズのフラッグシップモデルとして位置付けられている。

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