内田俊一の記事一覧(404 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】インテリアの3つのキーワード 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】インテリアの3つのキーワード

世界一エレガントなクロスオーバーをデザインテーマとした日産『スカイラインクロスオーバー』、このクルマにはインテリアデザインのコンセプトワードが3つある。

【マツダ アクセラ 新型発表】2つのボディをデザイン 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】2つのボディをデザイン

2代目マツダ『アクセラ』は、初代と同様、セダンと5ドアHBの2つのボディタイプを持っている。「それぞれのボディタイプではお客様が違います。なので、共通する部分と変える部分を明確にしました」とチーフ・デザイナー、栗栖邦彦さんは話す。

【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】世界一エレガント 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】世界一エレガント

日産『スカイラインクロスオーバー』のデザインテーマは「世界一エレガントなクロスオーバー」と話すのはデザイン本部プロダクトデザイン部 田中専治さん。

【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】ジャストなサイズ感 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】ジャストなサイズ感

既存車種をモデルチェンジする場合、現行モデルやコンペティターを考えながら次のモデルを決定していくのが通常である。しかし、日産『スカイラインクロスオーバー』は、新規投入車種のため、この手法は取り入れなかった。

【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】スカイラインの世界を広げる 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】スカイラインの世界を広げる

2004年春ごろに開発がスタートした『スカイラインクロスオーバー』は、当初から北米(インフィニティ『EX』)だけでなく日本国内でも投入することが決まっていた。

【マツダ アクセラ 新型発表】ドライバーズオリエンテッド 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】ドライバーズオリエンテッド

2代目マツダ『アクセラ』のインテリアは「ドライバーズオリエンテッド」をテーマとしてデザインされている。「操る楽しさをより強調するようなレイアウトとしました」と語るのはデザイン本部デザイン戦略スタジオのチーフデザイナー、栗栖邦彦さん。

【マツダ アクセラ 新型発表】フラッグシップのデザイン…マツダスピード 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】フラッグシップのデザイン…マツダスピード

『マツダスピードアクセラ』は、「アクセラ」シリーズのフラッグシップモデルとして位置付けられている。

【マツダ アクセラ 新型発表】デザインの継承と一新 画像
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【マツダ アクセラ 新型発表】デザインの継承と一新

2代目マツダ『アクセラ』の開発では、良いところは初代を継承するという戦略をとっている。

【メルセデスベンツ Eクラス 新型発表】コクーニングコンセプト 画像
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【メルセデスベンツ Eクラス 新型発表】コクーニングコンセプト

より安らげる空間を演出したいという思いのもとに、新型メルセデスベンツ『Eクラス』は「コクーニングコンセプト」をインテリアデザインのテーマとしている。

【スバル レガシィ 新型発表】ラインナップ、それぞれ固有のテーマ 画像
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【スバル レガシィ 新型発表】ラインナップ、それぞれ固有のテーマ

5代目スバル『レガシィ』はこれまで通り、「B4」、「ツーリングワゴン」、「アウトバック」と3つのボディタイプを持っている。それぞれに固有のテーマ、忘れてはいけないポイントがある。

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