内田俊一の記事一覧(402 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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[ホンダデザイン総括]3つのキーワード 画像
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[ホンダデザイン総括]3つのキーワード

ホンダのDNA(ダイナミズムとファンクショナリティ)をベースとして、四輪デザインのキーワードは3つあると話すのは本田技術研究所常務取締役であり、四輪R&Dセンターデザイン開発室室長の海老澤伸樹氏。

[ホンダデザイン総括]DNAはスポーツカーとトラック 画像
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[ホンダデザイン総括]DNAはスポーツカーとトラック

1963年、ホンダは2つのクルマを発売した。ひとつは『T360』と呼ばれるトラック。次いで、『S500』。最初にこの2つを作ったというのが、まさにホンダのDNAとしてホンダの考え方を象徴している---。

【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】インテリアは日本人好み 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】インテリアは日本人好み

日産『スカイラインクロスオーバー』のインテリアは和風的な、控え目だが艶やかさ、凛とした感じ、そして気品を表現しているという。

【レクサス HS250h 発表】風を巻きこまないデザイン 画像
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【レクサス HS250h 発表】風を巻きこまないデザイン

Cd値0.27を実現したレクサス初のハイブリッド専用モデル『HS250h』。デザイン上では空力に対してどのような工夫が凝らされているのか。

【マセラティ グラントゥーリズモS オートマチック】なぜオートマチックか 画像
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【マセラティ グラントゥーリズモS オートマチック】なぜオートマチックか

「マセラティはもともとニッチなマーケットでした。それなので『グラントゥーリズモS』のようなモデルが好まれてきたのです」と語るのはコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドの安部麻甲さん。

【アウディ A5カブリオレ 日本発表】台数稼ぎのためではない 画像
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【アウディ A5カブリオレ 日本発表】台数稼ぎのためではない

「『A5カブリオレ』は『A5クーペ』が持っていたものを更にエモーショナルな方向にシフトさせたものです。そして、アウディというブランドを日本においてさらに洗練する、そんな役割を担っています」とは商品企画部長の青木徹さん。

【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】ロングツーリングに最適 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】ロングツーリングに最適

「(子離れして時間的余裕がある)成熟した大人が、奥様とロングツーリングに行こうかというシーンなどに凄く“はまる”と思います」と話すのは、日産『スカイラインクロスオーバー』を開発した、デザイン本部プロダクトデザイン部の田中専治さん。

【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 発表】新世代のプレミアムクーペ 画像
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【メルセデスベンツ Eクラスクーペ 発表】新世代のプレミアムクーペ

メルセデスベンツの新型車、『Eクラスクーペ』は、「大胆なデザインにかつてないほどのドライビングダイナミクスを高め、新世代のプレミアムクーペとして14年ぶりに復活しました」と話すのはメルセデス・ベンツ日本副社長の上野金太郎さん。

【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】シンプルさとラグジュアリー感 画像
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【日産 スカイライン クロスオーバー 発表】シンプルさとラグジュアリー感

「最初、スケッチを描く時点で気にしたのは、これ以上ないくらいシンプルにすることでした」と話すのは、デザイン本部プロダクトデザイン部で『スカイライン クロスオーバー』のインテリアを担当した田中専治さん。

【レクサス HS250h 発表】インテリジェントパッケージと空力フォルム 画像
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【レクサス HS250h 発表】インテリジェントパッケージと空力フォルム

レクサス初のハイブリッド専用モデルである『HS250h』、このクルマの大きな特徴の一つは「インテリジェントパッケージ」だという。

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