第41回東京モーターショーに出品されるホンダ『CR-Z』。間もなく発売されるであろうこのモデルのデザインコンセプトは「Advanced Sensual Bullet」だという。先進の、官能的な、弾丸……。
トヨタ自動車が第41回東京モーター所に出品する『FT-EV II』コンセプトは、『iQ』よりコンパクトなボディをまとっている。
「みんなの楽」=“皆楽”をキーワードに開発された4代目ホンダ『ステップワゴン』。このインテリアの考え方は、ミニバンらしいキャビンの広さと荷室の広さ、誰もが使えるということでシンプルで使いやすいインテリアとなっているという。
日産自動車は第41回東京モーターショーに市販化を前提とした電気自動車『リーフ』を出品する。このモデルはITを使うことで、様々な操作が可能となっている。
このオーダーを受けた段階では冗談でしょと思った。三菱の中でいちばん丸いクルマと一番四角いクルマをくっつけるなんてと思いながらスタートしました
乗員はまずリラックスできることが大事です。そしてゆったりした環境を作ったうえで、ドライバーはその中に適度な緊張感と操作性の良さ、そういったものを併せ持つ、ちょっと二律背反的なテーマを持とうという考えです
日産自動車はスズキ『パレット』のOEMである『ルークス』、を第41回東京モーターショーへ出品する。このモデルは、本年12月に発売を予定している。
日産自動車は2009年3月に開催されたジュネーブモーターショーでデビューした『カザーナ』を第41回東京モーターショーに出品する。
4代目ホンダ『ステップワゴン』のエクステリアデザインは、室内空間を確保するためと、外から見て室内が広く見えるようにデザインされている。
日産自動車は第41回東京モーターショーにゼロエミッション車が実現する都市型モビリティへの新提案として『ランドグライダー』を出品する。