レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(736 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【インプレ'04】こもだきよし スズキ『アルト』 静かになって、安っぽさは感じない 画像
試乗記

【インプレ'04】こもだきよし スズキ『アルト』 静かになって、安っぽさは感じない

走って最初に感じたのは、室内が静かになったことだ。とくにロードノイズが小さくなったことで、チープな軽カーというイメージから脱却することに成功している。

【インプレ'04】日下部保雄 フィアット『パンダ』 乗って、走って、楽しいコンパクトカー 画像
試乗記

【インプレ'04】日下部保雄 フィアット『パンダ』 乗って、走って、楽しいコンパクトカー

『パンダ』のキーワードは楽しい! である。初代ほどのインパクトはないが相変わらずイタリアのクルマらしく陽気で明るい。

【インプレ'04】こもだきよし 日産『ムラーノ』 日本向けに仕立てられたアメリカンSUV 画像
自動車 ニューモデル

【インプレ'04】こもだきよし 日産『ムラーノ』 日本向けに仕立てられたアメリカンSUV

VWを皮切りにドイツ車に多く採用されているフラットタイプのワイパーブレードを国産車で最初に採用した記念すべきクルマだ。

【インプレ'04】日下部保雄 トヨタ『ポルテ』 今までのカテゴリーに当てはまらない新種グルマ 画像
試乗記

【インプレ'04】日下部保雄 トヨタ『ポルテ』 今までのカテゴリーに当てはまらない新種グルマ

クルマのカテゴリー区分が難しくなってきた。ポルテはそんな思いを強く感じさせる一台だ。

【インプレ'04】下野康史 日産『ムラーノ』 鈍重さを感じさせない走りっぷり 画像
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【インプレ'04】下野康史 日産『ムラーノ』 鈍重さを感じさせない走りっぷり

北米市場メインに開発されたクロスオーバーSUV。当然、見ても乗っても、デッカイ。ハリアーよりデッカイ。狭いところのすり抜けだと、1880mmの車幅以上に気を使わされると思ったら、ドアミラーtoドアミラーは実測で2150mmもありやがった。

【インプレ'04】下野康史 トヨタ『ポルテ』 “クルマのドア”じゃなくて、“ドアのクルマ” 画像
試乗記

【インプレ'04】下野康史 トヨタ『ポルテ』 “クルマのドア”じゃなくて、“ドアのクルマ”

夫婦ふたり、月末までだいぶあるのに、お金が3000円しかない。どう食費に使うかと思案した末に、紀ノ国屋で1枚3000円のステーキを奮発して、一気に使ってしまった、という知人から聞いた体験談を思い出させる快作。

【インプレ'04】下野康史  BMW『1シリーズ』 コンパクトなボディにギュッと詰まったBMW味 画像
試乗記

【インプレ'04】下野康史  BMW『1シリーズ』 コンパクトなボディにギュッと詰まったBMW味

これが本当のBMWミニ。幅は3ナンバーだが、スロープしたルーフのせいもあって、後ろから見るとかなり小さい。そのわりに“濃い”デザインは好きずきだが、ボクは大好き。

【インプレ'04】下野康史  フィアット『パンダ』 出来はズバリ「イタリアの軽自動車」 画像
試乗記

【インプレ'04】下野康史  フィアット『パンダ』 出来はズバリ「イタリアの軽自動車」

見たところ、初代パンダとはなんの脈絡もない2代目。ボクが乗った個体は、ブレーキを踏むと明らかに前輪からジャダー(振動)が起きて、印象が悪かった。それはともかく、乗ったところ、ビーチサンダル的キモチよさの初代とはやっぱりなんの脈絡もなかった。

【インプレ'04】熊倉重春 フィアット『パンダ』 初代パンダというよりウーノの生まれ変わりだ 画像
試乗記

【インプレ'04】熊倉重春 フィアット『パンダ』 初代パンダというよりウーノの生まれ変わりだ

みんなも覚えているように、初代の『パンダ』はクルマの原点を直撃する傑作だった。「ハコの四隅に車輪を付ける」のがすべての基本なのだから。

【インプレ'04】熊倉重春 ヒュンダイ『JM』 価格以外のオリジナリティがほしい 画像
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【インプレ'04】熊倉重春 ヒュンダイ『JM』 価格以外のオリジナリティがほしい

乗用車『エラントラ』をもとにして新型SUVを作った。その点ではホンダ『CR-V』やトヨタ『RAV4』に似ている。