
【株価】三菱自が3日ぶりに反発…16期ぶり復配、株式消却発表で一気に人気化
全体相場は3日続落。

【三菱 eKスペース カスタム T 試乗】フラットで余裕のある走りが持ち味…島崎七生人
ヘッドランプ、バンパー、エンジンフードまで専用化された『eKスペース カスタム』。メッキのグリルは三菱のRV調だ。が、ヘッドランプ部に食い込むナイフのようなメッキ部分は、日産『デイズ ルークス ハイウェイスター』とデザインを両立させている箇所でもある。

三菱、新型軽自動車 ミニキャブ トラック/バン と タウンボックス を発売
三菱自動車は、新型軽商用車『ミニキャブ トラック』『ミニキャブ バン』、新型軽乗用車『タウンボックス』を2月27日より発売した。

【三菱 eKスペース G 試乗】使い勝手のよさと優しさを標準装備…島崎七生人
キャンバス地のトートバッグのような使い勝手のよさが魅力の軽ハイトワゴン。そこに登場した新顔が『eKスペース』だ。三菱と日産のコラボで生まれただけに、単に使いやすさだけでなく“乗用車ライク”なカッコよさも意識したという。

【三菱 アウトランダーPHEV 試乗】他のハイブリッドと一線画すハンドリングと乗り心地…金子浩久
アウトランダーのプラグインハイブリッド版は60kmまでは電気の力だけで走れ、電気が無くなればガソリンエンジンが始動し、通常のハイブリッド車のようにモーターと組み合わせながら、時にエネルギー回生で充電したりしながら走る。

三菱自動車、世界生産が9か月ぶりのマイナス…1月実績
三菱自動車が発表した2014年1月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比1.8%減の9万6410台で、9か月ぶりのマイナスとなった。

三菱 デリカ D:2、低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムをメーカーOP設定
三菱自動車は、『デリカ D:2』に低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM-City」をメーカーオプションで設定。また、4WD専用の新グレード「G4」を追加し、2月26日より販売を開始した。

三菱 RVR、米国でリコール…運転席サイドエアバッグが開かない恐れ
三菱自動車の米国市場における主力車種、『RVR』(現地名:『アウトランダー スポーツ』)。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

三菱自動車の益子社長、オランダ国王より叙勲
三菱自動車は2月20日、同社の益子修社長が、オランダ国王より、オレンジ・ナッソー勲章コマンダー章を授与されたと発表した。
![【三菱 eKスペース 発売】自分好みに仕上げる…eKスペースの純正オプション[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/662841.jpg)
【三菱 eKスペース 発売】自分好みに仕上げる…eKスペースの純正オプション[写真蔵]
クラストップの室内空間と快適な装備を実現した新型ハイトワゴン、三菱『eKスペース』。