ヤマハ発動機は、2006年12月15日〜17日の3日間、インドネシアのPEKAN RAYA JAKARTAサーキットで「ヤマハ・ASEAN CUP2006」を開催する。
ヤマハ発動機は、パワフルな2ストローク100 ccエンジンを搭載したスクーター『グランドアクシスYA100W』に新たにブラックホイール装着した2007年モデルを2007年1月10日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、空冷4ストロークDOHC4気筒エンジンを搭載した400ccネイキッドのヤマハ『XJR400R』のカラーリング及びグラフィック変更を行ない2007年モデルとして2007年1月15日から発売する。
ヤマハ発動機は、1978年のデビュー以降小型二輪市場で根強い人気を得ているロングセラーモデルのヤマハ『SR400』のカラーリングを変更した2007年モデルを2007年1月30日から発売する。
ヤマハ発動機は、5人乗りゴルフカー『ターフライナー』、『ターフジョイ』シリーズ5モデルについて、一部仕様を変更し、15日から予約受付を開始し、2007年1月11日から発売する。
ヤマハ発動機は、グループ内の会社分割および吸収合併に伴って国内の二輪車を中心とするランドビークル製品の販売に特化した新会社についての詳細を発表した。
ヤマハ発動機は、スポーツ振興とスポーツ文化の発展・向上を目的に「財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団を設立し、活動を開始したと発表した。
ヤマハ発動機は、100%子会社のワイ・イー・シーの社名をヤマハモーターエンジニアリング」に変更すると発表した。2007年1月1日から。
ヤマハ発動機は、社内カンパニーの「IMカンパニー」が、リニアモータを採用したコンパクトで高推力かつ可動ストロークの大きい単軸ロボット『PHASERシリーズMF20/30』の2機種を2007年1月10日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、連結子会社のワイ・イー・ディーを2007年3月に解散すると発表した。
ヤマハ発動機は、国内・海外の主要ロードレースで高い戦闘力を発揮し信頼を得ている市販ロードレーサー『TZ250』について、新たに鍛造マグネシウム製ホイールを装備した2007年モデルを設定し受注生産で発売する。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R1』、『YZF-R6』(2007年欧州仕様)のロードレース競技専用モデル「YZF-R1レースベース車」、「YZF-R6レースベース車」を国内レースユーザー向けに設定し、2007年1月31日から発売する。
300万円のカスタムスクーターが展示販売されている。その名は『CP250MMJ』。開発コードがそのまま製品名になった。ベースはヤマハ『マグザム』。排気量250ccのロー&ロングのビッグスクーターだ。
ヤマハ発動機が発表した2006年7−9月期(第3四半期)の連結決算は、売上高が前年同期比17.4%増の1兆1750億円、営業利益が同11.5%増の901億円となり、増収増益となった。
ヤマハ発動機は、高圧水素タンク採用の水素燃料電池システムを搭載した燃料電池二輪車『FC-AQEL』を開発し、10月23日からパシフィコ横浜で開催される「第22回国際電気自動車シンポジウム(EVS22)」に参考出品する。