
ダイハツ工業、統合人事システムにAI型DAP「テックタッチ」採用
AI型新世代DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)「テックタッチ」を開発するテックタッチは9月9日、ダイハツ工業の統合人事システムに「テックタッチ」が採用されたと発表した。

最適解がなかった! ダイハツが『e-SNEAKER』でねらう歩行領域移動ソリューション
ダイハツ工業は8月25日、歩行領域モビリティの低速電動カート『e-SNEAKER(イースニーカー)』を全国発売した。製品企画部プロジェクト責任者の鐘堂信吾氏は「ライストワンマイルの選択肢を増やす」という。

おしごと体験「ハッケン! わくわくこども基地」10月19日に開催
日本自動車連盟(JAF)東京支部は10月19日に、JAF中央研修センター(東京都多摩市永山)で、小学生とその保護者を対象にした「おしごと体験イベント ハッケン!わくわくこども基地」を開催する。
![「観測史上最も暑い夏」でも冷え込む国内自動車市場、8月の新車販売8.3%減[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2139394.jpg)
「観測史上最も暑い夏」でも冷え込む国内自動車市場、8月の新車販売8.3%減[新聞ウォッチ]
各社とも新型車の導入が少なかった8月の国内新車販売台数(軽自動車含む)は、前年同月比8.3%減の30万1221台。2カ月連続のマイナスで、トヨタ自動車をはじめ、ホンダ、日産自動車など主要メーカーが2ケタ減と大幅に落ち込んだという。

三菱の軽スーパーハイトワゴン『eKスペース』、主要ライバルと比較
三菱自動車工業が2025年秋に発売する軽スーパーハイトワゴンの『eKスペース』新型は、広い室内空間と多彩な利便性を備えたモデルとして、激戦区の軽自動車市場に投入される。

三菱『デリカミニ』新型、ライバルはSUVテイスト強めの軽スーパーハイト
三菱自動車工業は、2025年秋に新型『デリカミニ』を発売する。軽スーパーハイトワゴンにSUV的なデザインを盛り込み、価格帯は195万円から295万円と公表されている。日本市場における主要なライバルは、同じくSUV風の仕立てを取り入れたスーパーハイトワゴン群となる。

日産『ルークス』新型、軽スーパーハイトワゴン市場でのライバルは?
日産自動車は8月22日、軽スーパーハイトワゴンの新型『ルークス』を先行公開した。日本の軽スーパーハイトワゴン市場は、ファミリーやシニア層を中心に需要が高いカテゴリーで、各社が主力モデルを投入している。

ダイハツとSPK、サーキット走行イベント「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2025 SUGO」を10月25日開催
ダイハツとSPKは、2025年10月25日にスポーツランドSUGO(宮城県)で「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2025 SUGO」を開催すると発表した。

ダイハツ、インドネシア生産900万台達成…『テリオス』がラインオフ
PTアストラ・ダイハツ・モーター(ADM)は8月22日、インドネシアでの累計生産台数900万台を達成したと発表した。

ダイハツが歩行領域モビリティ『e-SNEAKER』発売、年間500台目標
ダイハツ工業は、新たな歩行領域モビリティ『e-SNEAKER』(イースニーカー)を8月25日から全国一斉に発売すると発表した。