
ブロンズ色の『アヴェニス125』が渋い! スズキが欧州で発表、「日本への導入が楽しみすぎる」とすでに話題に
スズキは欧州で、125ccスクーターの『アヴェニス125』と『バーグマンストリート125EX』に新しいカラーオプションを設定したと発表した。アヴェニス125には高級感のある「ブロンズ」カラーが登場し、「日本への導入が楽しみすぎる」などファンも注目している。

【ヤマハ YZF-R25 試乗】街では優しく、峠では刺激的。熟成された250ccスポーツの「二面性」…伊丹孝裕
「毎日乗れるスーパースポーツ」をコンセプトに掲げ、2014年に登場したモデルが『ヤマハ YZF-R25』だ。その後、ABSの標準装備(2015年)、外装変更や倒立フォークの採用(2019年)、排ガス規制への対応(2023年)等を経て、徐々に進化。今回、その最新モデルに試乗した。

ローマ教皇がBMW『R18』を祝福!? CEOも「クレイジーなアイデア」、サイン入りで慈善オークションに
BMWモトラッドは、特別仕様のBMW『R18トランスコンチネンタル』をローマ教皇レオ14世に引き渡し、祝福とサインを受けたと発表した。

スズキが特別協賛で参加、「ストリートファイター6」コラボバイク展示へ…東京ゲームショウ2025
スズキは9月18日、幕張メッセで9月25日から28日まで開催される「東京ゲームショウ2025」に特別協賛企業として出展すると発表した。

V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ヤマハ発動機は9月12日、イタリアのミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリにて、新開発のV型4気筒エンジンを搭載したプロトタイプマシン『YZR-M1』を初公開した。この新型レーシングマシンにSNS上では大きな盛り上がりを見せている。

ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ホンダの欧州部門は9月16日、同社初のフルサイズ電動バイク『WN7』を発表した。2024年のEICMAで「EV FUN Concept」として展示されたモデルの市販版で、2025年末に生産開始、2026年初頭にディーラーへの到着を予定している。

ロイヤルエンフィールドとカスタム・ワークス・ゾンが新型『クラシック650』をカスタム、「ホットロッドショー」で公開へ
ロイヤルエンフィールドは、滋賀県を拠点とするカスタムファクトリー「CUSTOM WORKS ZON(カスタム・ワークス・ゾン)」とコラボレーションをして、新型車『クラシック650』ベースの新作カスタムバイクを発表する。

カワサキの秋冬アパレル、新作発表…プロテクター内蔵ジャケット登場
カワサキモータースジャパンは9月11日、全国のカワサキプラザで取り扱うオリジナルアイテムを掲載した「2025年秋冬新作アパレルタブロイド」を公開した。

ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
ヤマハ発動機販売は9月9日、フロント2輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』および『トリシティ125 ABS』を刷新し、9月25日に発売すると発表した。これにSNS上では「ええ顔してはるやないの!」「ああ欲しい!」など話題になっている。

【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕
セパレートハンドルとフルカウルを持つ250ccロードスポーツの中、ライバルとは一線を画す個性を備えたモデルが、スズキの『GSX250R』だ。果たして、それはどんな乗り味だったのか?