日産の世界生産台数、2年連続のマイナス…8.5%減の244万0033台 2019年度上半期
日産自動車は10月30日、2019年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は、前年同期比8.5%減の244万0033台で2年連続のマイナスとなった。
東京国税局、ゴーン被告の私的流用の一部「クロ」と認定[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
日産 ノート Vセレクション 発表、オプション装備充実の特別仕様車
日産自動車は10月28日、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「Vセレクション」を設定し、全国一斉に発売すると発表した。
日産三菱連合による次期型『エクストレイル』はクーペSUVに? 新e-POWERで20年登場か
日産三菱連合が開発を進めるミドルサイズSUV、『エクストレイル』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』編集部が入手した。
ルノーグループの売上高、日産向けの生産量の減少が影響 2019年第3四半期決算
ルノーグループ(Renault Groupe)は10月25日、2019年第3四半期(7~9月)の決算を発表した。
ニッサン アリア コンセプト は、日産を再定義する電動SUV…東京モーターショー2019[詳細画像]
『ニッサン アリア コンセプト(ARIYA concept)』は、日産のビジョン「ニッサン インテリジェント モビリティ」の新しい象徴となるEVクロスオーバーコンセプトモデルだ。
ニッサンIMk は「軽」規格のEVコンセプト…東京モーターショー2019[詳細画像]
日産自動車が東京モーターショー2019で発表した『ニッサンIMk』は、2020年代の「ニッサン インテリジェント モビリティ」が目指す将来を体現するEVのコンセプトカー。
日産、防災対策と電気自動車をテーマにトークセッション開催…東京モーターショー2019
日産自動車は10月24日、東京臨海都心MEGA WEB、東京モーターショー2019のOPEN FUTER EXPO会場で、台風や地震の被災地の自治体担当者を招いて、『今後の防災対策と電気自動車』をテーマにしたトークセッションを開催した。
日産、4輪制御搭載のEV試作車を初公開…先進技術展示説明会
日産自動車は10月23日までに、電気自動車(EV)『リーフ』をベースにして電動駆動による4輪制御技術を搭載した試作車を国内外の報道関係者に初公開した。
軽EV、日産は専用プラットフォームを開発するのか?…東京モーターショー2019
「EVシティコミューター」として東京モーターショー2019で日産が公開した『IMk』。ボディサイズは全長3434mm×全幅1512mm×全高1644mm。この数値は軽自動車枠を超えるもので、日産は公式には「軽自動車」とは言っていない。
