
日産の米国販売34%減、中型SUVは新型効果で79%増 2022年上半期
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は7月2日、2022年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数(日産+インフィニティ)は38万4252台。前年同期比は34.2%減とマイナスに転じた。

【日産 アリア 新型試乗】第一印象は、洗練、上質、そして知的なBEV…中村孝仁
◆第一印象は、洗練、上質、そして知的
◆1920kgの車重がもたらすもの
◆乗り心地以外はとても洗練度の高いBEV

『シルビア』人気は不動、BEV版のニュースがまたも1位!…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週注目の記事は

日産の欧州主力SUV、『キャシュカイ』に e-POWER…9月発売へ
◆可変圧縮比テクノロジー搭載の発電専用1.5リットルターボエンジン
◆3種類の走行モードが切り替え可能
◆ワンペダルで走行シーンの最大90%をカバー

日産 セレナ 4WD車、ブレーキパイプ損傷・液漏れのおそれ…リコール
日産自動車は6月9日、日産『セレナ』/スズキ『ランディ』4WD車のブレーキに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2021年12月8日~2022年2月16日に製造された824台。
![ソニーの株主、ホンダとのEV協業で安全性を問いただす…株主総会ピーク[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1771231.jpg)
ソニーの株主、ホンダとのEV協業で安全性を問いただす…株主総会ピーク[新聞ウォッチ]
2022年3月期決算企業の定時株主総会がピークを迎えている。株主総会といえば、昭和の昔は、いわゆる“総会屋”と呼ばれる特殊株主が、議事進行を妨げるケースが目立ち、その対策から集中日に開催していたが、最近は分散化が進んでいる。

往年の日産&ダットサン・エンブレムを再現…メタルキーホルダーコレクション第2弾
ジュロクホウイは、ニッサン・ダットサンのエンブレムを重厚なメタル素材で精巧に再現したキーホルダ―の第2弾「ニッサン・ダットサンエンブレム メタルキーホルダーコレクション2」全6種を6月28日から順次、カプセルトイ売場(ガチャガチャ)にて発売する。

BEV版の日産『シルビア』? 気になるデザインは…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は

日産 リーフ 、内外装をリフレッシュ…2023年型を米国発売
◆新デザインのフロントグリルやアルミホイール
◆1回の充電での航続は最大341km
◆急速充電は40~45分でバッテリー容量の8割を充電
◆最新の「プロパイロット」

日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性
2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。