
日産 マキシマ 2019年型、子どもを車内に置き忘れない安全装備標準化…3万3950ドルから
日産自動車の米国部門は12月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2019年モデルを発売した。現地ベース価格は、3万3950ドル(約382万円)と発表されている。

日産のEVカーシェアリング、「e-シェアモビ」を福島県浜通りで運用開始
日産自動車は、福島県の浜通り地域でカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」を12月18日より運用開始すると発表した。

日産 ムラーノ 2019年型、最新「セーフティシールド360」搭載…3万1270ドルから
日産自動車の米国部門は12月17日、『ムラーノ』(Nissan Murano)の2019年モデルを12月20日に発売すると発表した。現地ベース価格は、3万1270ドル(約352万円)と公表されている。

日産がデジタル化推進に向け「デジタルハブ」、世界で最初の拠点を開設
日産自動車(Nissan)は12月18日、社内業務システムや顧客向けサービスのデジタル化をグローバルで推進するための世界で最初の拠点、「デジタルハブ」をインド・ケララ州に開設した。
![ゴーン被告、不記載分の後払い額も英文で「確定報酬」と表記[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1368601.jpg)
ゴーン被告、不記載分の後払い額も英文で「確定報酬」と表記[新聞ウォッチ]
11月19日の「ゴーン逮捕」から1か月を迎えるが、日産自動車が取締役会を開き、当初予定していたカルロス・ゴーン被告の後任となる会長の選出は、筆頭株主の仏ルノーとの調整が難航したことなどから見送った。

日産、取締役会長の選任を先送り…ガバナンス改善特別委員会設置へ
日産自動車(Nissan)は12月17日、取締役会を開催し、カルロス・ゴーン前取締役会長の後継者の選任について、継続協議していくと発表した。

ルノー、「取締役会で意見の相違はない」…ゴーンCEO留任に複数の取締役が否定的との報道で
ルノーグループ(Renault Group)は12月14日、カルロス・ゴーン会長兼CEOを現時点では解任しないと決めた12月13日の取締役会に関する一部メディアの報道内容を否定する声明を発表した。

日産が「フォーミュラE」開幕戦パブリックビューイング 12月15日
国際自動車連名(FIA)が開催する、100%電気自動車のフォーミュラカーによるレースシリーズ「フォーミュラE」2018/19年シーズンが15日、開幕する。今シーズンから日産自動車が参戦、東京銀座のNISSAN CROSSINGでパブリックビューイングを開催する。

これが「日産 GT-R」次期型!? 最新情報&予想CGを入手
日産が世界に誇るスポーツカー、『GT-R』次期型に関する最新情報、及び最新予想CGを入手した。2007年の発売から11年が経過している「GT-R」は、数年前から次期型の噂があるものの、確定情報には至っていない。果たして新型は登場するのだろうか?
![仏ルノー、ゴーン容疑者の会長職解任を見送った思惑は?[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1367887.jpg)
仏ルノー、ゴーン容疑者の会長職解任を見送った思惑は?[新聞ウォッチ]
仏自動車大手ルノーが、本社のパリで取締役会を開き、日本で起訴された会長兼CEOのカルロス・ゴーン容疑者の解任は見送り、留任を決めたという。