日産自動車は12月20日、グローバル事業の強化に向け、役員体制と組織体制の変更を発表した。今回の発表は、11月1日に発表した6リージョン体制への変更と、地域統括の任命に続くもの。
日産自動車が2010年末、日本と米国で発売したEV、『リーフ』。米国で販売された1台のリーフが、偉大な記録を打ち立てた。
日産自動車は、12月13日に行われた自動車のカラーデザインに焦点を当てた顕彰制度「オートカラーアウォード2014」にて、『キューブ ロルブーセレクション』(外装色:スオミブルー、内装色:ロルブー)が、準グランプリを受賞したと発表した。
日産自動車は、東京モーターショー13にマイナーチェンジした『GT-R』の2014年モデルを出展。乗り味やデザインを含め、成熟した、洗練されたクルマを目指したという。
日産自動車が2013年11月、日本国内で発表した新型『スカイライン』。その海外仕様、インフィニティ『Q50』が、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
全体相場は反落。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは12月13日、インフィニティ『Q50』(日本名:新型日産『スカイライン』)が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得したと発表した。
13日、日産自動車が新型エクストレイルのオフロード試乗会を開催したが、特設コースのバンクやラフロードの体験だけでなく、最新のパーキングアシストとブレーキアシストを体験するコースも設定されていた。
13日、日産自動車は新型エクストレイルのオフロード試乗会を横浜「みなとみらい」地区の特設コースにて行った。
3代目となった新型日産『エクストレイル』は、これまでのヘリテージを継承しながらも、進化させたデザインになったという。
日産自動車は、2012年度に実施した第29回「日産童話と絵本のグランプリ」の童話・絵本の最高賞2作品がBL出版から12月12日より発売されたと発表した。
新型日産『エクストレイル』はこれまでのデザインを一新。タフ・ギアのイメージは残しつつ、よりグローバルで受け入れられるデザインになった。
欧州ビジネス評議会(AEB)は12月9日、11月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、23万1982台。前年同月比は4%減と、9か月連続で前年実績を下回った。
日産自動車から発表された、新型『エクストレイル』は、グローバル市場を見据えてデザインされたという。
日産から発表された新型『エクストレイル』は、デザインをほとんど変更せずにグローバルで販売されるクルマである。