11月30日に開幕する東京モーターショー11に、市販前提の新型商用バン、『NV350キャラバン』を出品する日産自動車。米国では8日、これとは別に『NV3500HDパッセンジャーバン』というモデルがデビューを飾った。
日産自動車は、日本IR協議会が選定する第16回「IR優良企業賞」を受賞したと発表した。同社の受賞は2年連続。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『PIVO3』は、これまでのPIVOシリーズの中で、最もクルマっぽいデザインをまとっている。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『ESFLOW(エスフロー)』のデザインのキーワードは“ZERO but HOT”である。
日産自動車が、7日に発表した2012年モデル(海外では2013年モデル)の『GT-R』。同車の進化ぶりを示す映像が、ネット上で公開された。
全体相場は続落。タイの洪水被害の影響、企業収益の減速など懸念材料が重しとなり、主要銘柄に売りが先行。オリンパスの損失計上先送り問題が市場の売りを加速。平均株価は前日比111円58銭安の8655円51銭と大幅に下落して引けた。
日産自動車は第42回東京モーターショーに『NV350キャラバン』を出品する。これは、2012年夏ごろに国内で発売予定の市販前提のモデルである。
日産自動車が第42回東京モーターショーに、コンパクトな2シーターEVスポーツカー『ESFLOW(エスフロー)』を出品する。
日産自動車は第42回東京モーターショーに『PIVO 3』を出品する。これは、2005年の『PIVO』、2007年の『PIVO2』の流れをくむコンセプトカーで、全長2.8mのコンパクトな車体にインホイールモーターを採用した3人乗りのシティコミューターである。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『Townpod(タウンポッド)』は、乗用車と商用車をミックスさせた新しいカテゴリーのクルマとして開発されたモデルである。
日産自動車が第42回東京モーターショーに参考出品する小型商用バン『NV350キャラバン』は競合車を意識したスペックになっている。
ユニプレスが7日発表した2011年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比24.7%増の111億3700万円と大幅増益だった。
日産自動車は7日、日産『GT-R』の12年モデルを11月24日より発売すると発表した。今回発売する12年モデルでは、エンジンの効率を高めることで最高出力と燃費を同時に向上させた。価格は869万4000円から。
2010年末、米国市場へ投入された日産『リーフ』とGMのシボレー『ボルト』。2台のEVの10月米国販売実績において、ボルトがリーフを初めて上回った。
カルソニックカンセイが発表した2011年9月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比14.4%減の79億1500万円と減益となった。