
インフィニティ米国販売が10.2%減、SUV『QX50』は7.9%増と堅調 2024年
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(INFINITI)は2024年の米国での販売実績を発表した。

“技術の日産”を象徴すると言えば…セドリック/グロリア
三樹書房は『ニッサン セドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車 特別限定版』を発売した。本書は2024年5月に刊行された『ニッサン セドリック/グロリア』を基に装丁を一新し、コレクターズアイテムとした特別版だ。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!『日産 シルビア(S13)』全4問・解答編!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全4問を実施した「日産 シルビア(S13)」クイズの集計結果と解答を発表!

名車・日産『フェアレディZ』誕生の歴史:片山豊氏と松尾良彦氏が証言
ダットサン『240Z』はこうして誕生した……。三樹書房は『フェアレディZストーリー / 米国市場を切り拓いたスポーツカー』を特別愛蔵版として発売する。

「ローレルC30」はじめ、話題を呼んだ旧車記事…ヒストリックカー・クラシックカー記事ランキング2024
2024年の国内外ヒストリックカー・クラシックカーに関する記事。その中で最も注目を集めたのは「ローレルC30を語る会」に関するものだった。その他、米国のカーイベント「SEMAショー2024」、270台の旧車や名車が勢揃いした「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」をはじめ、ヒストリックカー・クラシックカーに関する記事をレスポンスの独自ポイントによるランキング形式で紹介。

走りの復活!「R32」スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発
グランプリ出版は、『R32スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発<増補二訂版>』を刊行した。本書は日産自動車創立90周年を記念しての出版であり、R32型『スカイラインGT-R』がグループAレースで収めた成功と、その技術開発の裏側を記録した一冊である。

1位『セレナオーテック』など、上位に日産のミニバン・SUVが並ぶ…詳細画像ランキング2024
話題の新型車の姿を詳しくチェックする「詳細画像」記事。2024年1月から12月の詳細画像に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング形式で紹介します。1位は日産『セレナ』の「オーテック」特別仕様のものでした。その他、日産『アルマーダ』、『キックス』などがランクイン。日産のミニバン、SUVに注目が集まりました。

「ブルーバードお前の時代だ。」凡庸な先代から生まれ変わった6代目の衝撃【懐かしのカーカタログ】
日産の乗用車というと思い出すのが『ブルーバード』。1959年に誕生した初代(310型)から“シルフィ”の名がつく前の10代目(U14 型)まで、同社の代表車種として多くのユーザーから支持された。

【株価】トヨタが4日ぶりに反落、再び時価総額50兆円台を割り込む
30日の日経平均株価は前週末比386円62銭安の3万9894円54銭と4日ぶりに反落。米国株安を嫌気し、値がさ株やハイテク株に売りが先行。為替円安を受けた買いも限定的で、今年最後の取引で4万円を割り込んだ。

【株価】トヨタが3日続伸、5カ月ぶりに時価総額50兆円台回復
27日の日経平均株価は前日比713円10銭高の4万281円16銭と3日続伸。為替円安ドル高を追い風に、輸出関連株を中心に買いが広がり、平均株価は7月19日以来およそ5カ月ぶりに終値ベースで4万円台を回復した。