大日本印刷がカーシェア事業に参入、琉球日産と提携しマンション向けに
大日本印刷(DNP)は、持続可能なシェアリングエコノミーの実現に向けて、カーシェア事業に参入すると発表した。
日産 e-POWERの泣きどころ?「高速燃費」は第3世代で変わるのか、新型『キャシュカイ』で新旧比較
日産自動車が今年、欧州向けクロスオーバーモデル『キャシュカイ』を皮切りに展開を開始する新ハイブリッドシステム、第3世代「e-POWER」。ごく短い距離ではあるが、第2世代e-POWERの現行キャシュカイと第3世代を搭載する試作車を比較試乗することができた。
日産『リーフ』をそのまま急速充電ステーションに変える、ベルエナジーが「MESTA pro」開発
ベルエナジーは、日本初のEV専用急速充電車「MESTA pro」を発表した。
日産自動車・人事情報 2025年6月開催予定定時株主総会付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2025年6月開催予定の定時株主総会に付議する取締役候補者、定時株主総会後の取締役会にて選定する取締役会議長並びに指名・報酬・監査各委員会の委員長、委員候補者について下記の通り発表しました。
マレリ、債権者集会でインド部品大手が買収提案、外資ファンド反対で難航も[新聞ウォッチ]
「マレリホールディングス(HD)」という会社名ではわかりにくい人もいるようだが、その前身は経営再建中の日産自動車系列の部品大手の「カルソニックカンセイ」。さらにその昔は“ニチラ”の愛称で呼ばれていた「日本ラヂエーター」だった。
次期『日産エルグランド』にも搭載、第3世代「e-POWER」に注目すべき“3つのポイント”
エンジンを発電のみに用い、駆動を100%電気モーターで行う純シリーズハイブリッド「e-POWER」を展開してきた日産自動車。初出は2016年の『ノートe-POWER』、2020年にノートがフルモデルチェンジされた際にe-POWERのシステムも改良を受け、第2世代へとなった。
日産の豪州工場、EVやe-POWER向け部品が品質認証取得
日産自動車は、日産キャスティング・オーストラリア(NCAP)が、自社生産部品の「オーストラリアンメイド」認証を取得したと発表した。
「マツダやレクサスと真っ向勝負できる」インフィニティの新SUV『QX60』、日本のクルマ好きも熱視線
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティはミドルクラスSUV『QX60』改良新型を米国で発表した。発売は今夏の予定。SNSでは「これは良いミドリ」「国内で出して欲しい」など、日本のファンからも熱視線が送られている。
カヤバ株価が急騰、〝物言う株主〟の登場で思惑買いが入る
26日の日経平均株価は前週末比371円06銭高の3万7531円53銭と続伸。米国がEUへの50%関税の発動を7月9日まで延期すると表明したことで投資家心理が改善。半導体関連株を中心に買いが先行した。
日産車ベースで27年ぶり復活!? ホンダ『ホライゾン』、協業の進展は
ホンダがかつて、いすゞからOEM供給を受けて販売していた、『ホライゾン』の名称が復活すると噂されているのだが、そのベースがなんと日産のあの車だというから驚きだ。
