
日産の4ドアスポーツカー、マキシマ に改良新型…ロサンゼルスモーターショー2018で発表へ
日産自動車の米国部門、北米日産は10月22日、米国で11月に開催されるロサンゼルスモーターショー2018において、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2019年モデルを初公開すると発表した。

【日産 ノートe-POWER ニスモS 試乗】これ、はっきり言って相当面白いです…中村孝仁
◆ニスモとは全く違う「ニスモS」
◆セレナe-POWERのユニットを搭載
◆コストパフォーマンスが高い、本格ホットハッチ

ルノー・日産が描くコネクテッドの近未来を公表 2022年には9割が対応
◆「アンドロイドオート」などグーグルサービスがスマホ不要で使える
◆アンドロイド経由で第三者が作成した多様な車載用アプリも
◆「カーウイングス」はどうなる?
![日産 ノートe-POWER ニスモS、3リットルエンジン級のトルク発揮[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1350119.jpg)
日産 ノートe-POWER ニスモS、3リットルエンジン級のトルク発揮[詳細画像]
日産自動車は、9月25日より『ノートe-POWERニスモ』のハイスペックモデルである「ノートe-POWERニスモS」を全国で販売している。

ターボ発電ハイブリッド搭載で571馬力、インフィニティ ブラックS…パリモーターショー2018
◆加速時に熱エネルギーから発電
◆ターボチャージャーに発電機を装備
◆ルノースポールF1チームのエアロダイナミクス技術

日産の欧州販売0.6%減の59万台、2年ぶりに減少 2018年1-9月
日産自動車(NISSAN)の欧州法人、欧州日産は10月15日、2018年1~9月の欧州市場における新車販売の結果を発表した。総販売台数(ダットサンブランドを含む)は59万3178台。前年同期比は0.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

世界で3本の GT-R50 ウォッチ、2000万円から受注生産 グランドセイコー
セイコーウオッチは、日産自動車とイタルデザインの共同開発車である日産『GT-R50 byイタルデザイン』にインスパイアされた、完全受注生産のカスタムメイドモデルを発表した。

日産 GT-R50 byイタルデザイン はGT-Rとして妥協なし、市販モデルとの違いは?
「GT-R」の誕生50周年を記念して作られ、限定台数50台での市販化が見込まれている『GT-R50 byイタルデザイン』。10月15日からは東京・銀座にある日産のショールーム「NISSAN CROSSING」で展示が始まり、11月25日まで一般公開される予定だ。

りゅうちぇるとドライブできるかも 日産、JUKE MATCHING DRIVEを公開
日産はコンパクトカー『ジューク』のWEBサイトで「JUKE MATCHING DRIVE」を10月15日より公開した。

日産 GT-R50 のウイングは昇降式、ボンネットとトランクリッドの開き方が!
日産公式イベントとしては日本で初めて公開された日産『GT-R50 byイタルデザイン』(15日)。「GT-Rニスモ」をベースに内外装をスペシャルに仕立て、エンジンは最高出力720馬力まで引き上げられたスペシャルモデルだ。