
東風日産、新型EVセダン『N7』の納車を中国で開始
日産自動車と東風汽車の中国合弁、東風日産乗用車公司(DFN)は、新型EVセダン『N7』の納車を中国で開始したと発表した。

日産とSK On、大規模バッテリー供給契約を締結…北米生産の次世代EVに搭載へ
日産自動車と韓国の電池メーカーのSK Onは、北米における電気自動車(EV)生産を支援するバッテリー供給契約を締結したと発表した。

テスラ株価が5%安、中国企業参入が同社のFSDに逆風との警戒感で売られる
19日の日経平均株価は前日比93円54銭安の3万7751円88銭と4日ぶりに反落。米国市場のハイテク株安を受け半導体関連株の一角が売られたが、好業績銘柄が買われ、相場を支えた。しかし、上値を追う展開とはならず、引けにかけマイナス圏に沈んだ。

日産、「iFデザインアワード」受賞…日中2大モーターショーのブースに高評価
日産自動車は、国際的なデザイン賞「iFデザインアワード」を受賞したと発表した。この賞は、ドイツのハノーバーにあるiF International Forum Design GmbHが主催し、1954年から続く世界で最も権威あるデザイン賞の一つだ。

米国向けHEV電池でトヨタと連携か…ホンダ株価が続伸
18日の日経平均株価は前日比448円90銭高の3万7845円42銭と続伸。米国株高、為替円安を背景に、幅広い銘柄に買いが入った。

日産のミドルSUV『パスファインダー』、4年連続で米IIHS最高の安全性評価
日産自動車の米国部門は、中型SUV『パスファインダー』新型が、米国道路安全保険協会(IIHS)から、最高の安全性評価「TOP SAFETY PICK+」と認定されたと発表した。これにより、パスファインダーは4年連続でIIHSの最高評価を獲得したことになる。

◆終了◆4/14【レべル4自動運転】制度・技術・実装の今とこれから- 日産自動車の実用化へ向けた課題と実現へ向けた取組み(vol.2技術編)
株式会社イードは、【レべル4自動運転】制度・技術・実装の今とこれから-自動運転の実現に向けた制度整備と事業化推進(vol.1制度編)を2025年2月3日(月)に開催します。

日産、航空会社「オリエンタルエアブリッジ」と連携…EV活用で離島の脱炭素化実現へ
日産自動車、航空会社の「オリエンタルエアブリッジ」、日産プリンス長崎販売の3社は、電気自動車を活用した脱炭素社会実現に向けた連携協定を締結したと発表した。

『Z32 フェアレディZ』が生まれた1989年は「国産車の当たり年」だった【懐かしのカーカタログ】
国産車の当たり年と言われた1989年。日産からも多くの意欲作が登場したが、その中の1台が、このZ32型、4代目『フェアレディZ』だった。

日産が新色「オーロラブルーメタリック」開発、白黒グレー人気に挑む新型『ムラーノ』
日産自動車の米国部門は、SUV『ムラーノ』の2025年モデルに、新たに開発した「オーロラブルーメタリック」という塗装色を採用すると発表した。この新色は、自動車業界で長年続いてきたグレースケール主流の傾向に挑戦する、日産の新たな戦略を象徴している。