
日産の新世代商用車『タウンスター』、EVも設定…受注を欧州で開始
◆ガソリン車には最大出力130hpの1.3リットルエンジン搭載
◆日産の新しいブランドロゴを欧州初採用
◆最新の先進運転支援システム
◆最大3.9平方mの荷室スペース

米日産のタイヤ空気圧補充支援システム、900万台以上に搭載…充填時間を半減
日産自動車(Nissan)の米国部門は12月13日、米国の自動車業界初のタイヤ空気圧補充支援システム「イージー・フィル・タイヤアラート」テクノロジーが、900万台以上の車両に搭載された、と発表した。

5ナンバー枠を維持したノート…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2021-2022】
クルマはグローバル化の名のもとにどんどん大型化した。そうした状況において、5ナンバー枠を維持したノートは日本市場にとって非常に重要なクルマである。生産効率を考えれば、海外での販売台数が見込め……

新宿の3D巨大猫、ねこ用日産軽自動車『にゃっさんデイズ』に乗車 12月14-20日
日産自動車は、「にゃっさんデイズ」と「新宿東口の巨大猫」の初のコラボ映像「新宿東口の猫、にゃっさんデイズに乗る」を12月14日から20日の期間限定で、 JR新宿駅東口の大型街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」にて放映する。

日産は今後もノートのような商品を投入すべき…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2021-2022】
ノートを選んだ。納期は4か月で、SUV風のクロスオーバー、上級のオーラ、スポーティなオーラNISMOと選択肢も多い。日産は今でも国内市場を軽視しており、アリアの販売でも失敗しているが……

日産 キャラバン 改良新型、横浜ゴムの「BluEarth」シリーズを新車装着
横浜ゴムは、日産自動車が2021年10月より発売した『キャラバン』改良新型の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth RV-02」、「BluEarth-Van RY55」、「JOB RY52」の納入を開始した。

ノートは新時代のベーシック…まるも亜希子【日本カーオブザイヤー2021-2022】
誰もが手にしやすい価格で、シングル世代からファミリーまで使える実用性の高さと、コンパクトカーの弱点を補う100%モーター走行、うっかりミスや長距離移動の疲労を軽減するプロパイロットなどを備え……

ノートはより簡単なシステムでより楽しい…塩見智【日本カーオブザイヤー2021-2022】
シリーズハイブリッドのe-POWERという比較的単純なシステムで、他社の複雑なハイブリッドシステムと同等の効率を獲得し、走らせる楽しさではそれらを上回り得るのが立派。また同じ仕組みを用いながら……

ノートの第2世代e-POWERに驚いた…藤島知子【日本カーオブザイヤー2021-2022】
ノート/オーラシリーズは私たちにとって身近なコンパクトカーに”驚き”と”新しい価値”をもたらした。驚きの一つは第2世代のe-POWERだ。様々なHV車が存在するなか、低燃費で走れる2WD、パワフルな4WDを……

技術の独創性とセンスの良さでノート…島下泰久【日本カーオブザイヤー2021-2022】
どのクルマが大賞でもいいくらい良いクルマが集まった今年の10ベストカーの中で、特に日産ノート&オーラを推すのは、まずe-POWERやプロパイロットといった技術の独創性を高く評価したからです。さらに……